データ更新
Q:データ更新で「軌道要素ファイルへの書き込みができません」というエラーが出る
A:彗星のデータ更新で、
軌道要素ファイルへの書き込みができません
というエラーが発生して更新に失敗することがあります。この問題については弊社で原因を調査中ですが、今のところ残念ながら原因の判明には至っておりません。
ただし、「セキュリティソフトを一時的にオフにすると正常に更新できた」という報告もいただいておりますので、お使いの PC にセキュリティソフトがインストールされている場合には、これを一時的にオフ(無効)にした状態でデータ更新を行ってみてください(セキュリティソフトをオフにする方法はお使いのセキュリティソフトの取扱説明書をご参照ください)。
上記で解決した場合は、以下の手順でセキュリティソフトの設定を変更してください。
上記をお試しいただいても解決しない場合には、以下の手順で彗星の軌道要素データを保存先フォルダに手動でコピーすることで、正常に更新できるようになります。
- ステラナビゲータを終了しておきます。
- Windows の[マイコンピュータ](Vista の場合は[コンピュータ])を開きます。
- [ツール]-[フォルダ オプション...](Vista の場合は[整理]-[フォルダと検索のオプション])を開きます。

- [表示]タブを開き、「○ すべてのファイルとフォルダを表示する」を選択して[OK]を押します。

- この状態で、以下のフォルダを順に開きます。
- XP:ローカルディスク(C:)→ Documents and Settings →(ログオンユーザー名)→ Local Settings → Application Data → AstroArts → CorStl → 3.0
- Vista:ローカルディスク(C:)→ ユーザー →(ログオンユーザー名)→ AppData → Local → AstroArts → CorStl → 3.0
- 「3.0」フォルダの中に「stlcmt.eld」または「stlcmt.$$E」というファイルがある場合には、これを削除します。
- 続いて、以下のリンク先のファイルをダウンロードしてデスクトップに保存します。
- 保存した stlcmt.zip ファイルを右クリックして[すべて展開...]を選びます。
- 「圧縮フォルダの展開ウィザード」が開きますので、画面の指示に従って展開を完了します。
- 展開が完了すると、デスクトップに「stlcmt」というフォルダが作られますので、このフォルダの中にある「stlcmt.eld」ファイルを 6. の「3.0」フォルダにコピーしてください。
- 以上が完了したら、ステラナビゲータを起動してデータ更新をお試しください。