主な機能
表示天体
- 8等級までの恒星(42,943個)を表示
- 恒星の明るさと色を再現
- 明るい恒星254個の名前を表示
- 星のまたたき
- 太陽・月・惑星を表示
- 月の満ち欠けを再現
- 太陽・月・惑星の拡大表示
- 月・惑星の模様を表示
- 水星・金星の太陽面通過を再現
- 星座
- 星座名・星座線・星座絵を表示
- 星空の目印(夏の大三角など)を表示
- 星雲・星団(メシエ天体)
- マーク・番号・通称を表示
- 天の川・大小マゼラン雲を表示
- 彗星
- 明るい彗星を表示
- 彗星の名称、符号を表示
- 彗星のデータを自動更新
- 流星
- 散在流星、群流星を表示
- 流星群の放射点のマークと名称を表示
- 昼光、朝焼け・夕焼けを再現
- 日食・月食
- 日食(皆既・金環・部分)を再現
- 月食(皆既・部分)を再現
- 探査機の星図中での位置を表示
- 高度・方位線を表示
- 赤経・赤緯線を表示
設定
- 地平線下を透明・半透明・不透明から選択
- 月光、光害の影響
- 1900年から2099年の範囲で1秒単位で日時を指定
- 世界地図・数値入力・GPSによる観測地設定
(GPS機能の利用には、GPSが搭載されている端末が必要です) - タイムゾーン・夏時間
操作
- ピンチによる拡大縮小
(マルチタッチに対応している端末が必要です) - 星図のドラッグ
- 星図を見ながらの日時変更
- 名前がついている天体の検索
- 電子コンパスに対応
(電子コンパスが搭載されている端末が必要です)
アニメーション
- リアルタイム再生
- 6段階から選択できる倍速再生
- 逆方向再生
その他
- 天文現象や季節の星座をお知らせする「プッシュ通知」機能(週に1回程度)
- 星座の解説を参照できる「天体事典」機能
(※auスマートパス版、SoftBank App Pass版のみ/他サービスへは順次対応予定)
画面サンプル
※各画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。
動作環境
- OS:Android 2.2以降
(タブレット型端末への最適化は行われていません) - ARM 及び x86 CPUを搭載する端末
現在日本で発売されているAndroidスマートフォンの多くはARM CPUを搭載しています
動作確認状況(2014年5月26日更新)
以下の端末でスマートステラ最新版が正常に動作することを確認しています。
- NTT docomo
- ソニー・エリクソン XPERIA arc SO-01C (Android 2.3.2)
- NECカシオ MEDIAS N-04C (Android 2.2.1)
- 富士通東芝 REGZA T-01C (Android 2.2.2)
- LG エレクトロニクス Optimus Pad L-06C (Android 3.0.1)
- サムスン GALAXY Tab SC-01C (Android 2.2)
- au
- HTC EVO WiMAX ISW11HT (Android 2.2.1)
- シャープ IS03 (Android 2.2.1)
- SoftBank
- HTC Desire X06HT (Android 2.2)
- Google
- ASUS Nexus 7 (Android 4.4)
- LG Nexus 5 (Android 4.4)
以下の端末には動作上の問題があることが確認されており、現在調査を行っております。
これらの機種につきましては、不具合の原因が判明し次第アプリの修正を行う予定ですが、機種固有の問題である場合には動作対象外とさせていただく場合もございます。誠に恐縮ですが、何卒ご了承ください。
- 日本通信
- IDEOS (Android 2.2.1)
- 天の川、星座絵などの描画が乱れる。
- IDEOS (Android 2.2.1)