アップデータ

ステラショット2の不具合修正や機能追加を行うアップデータ(更新プログラム)を提供しています。 随時更新されますので、常に最新の状態にしておくことをおすすめいたします。 不具合が発生した際は、まず最新アップデータのインストールをお試しください。

お知らせ(更新:2020/06/11)

2.0d アップデータを公開いたしました。本アップデータをインストールの上、ステラショット2をご使用ください。 対応項目につきましては、「主な機能追加・修正」をご覧ください。

最終更新

  • 2.0d(2020/06/11 公開)

修正に関する詳しい内容は「リリースノート」をご覧ください。

更新手順

  1. 下記のいずれかの方法でアップデータをダウンロードします。
    • ステラショット2から(推奨):
      ステラショット2を起動して星図内をクリック後に [Alt] キーを押し、メニューを表示します。 「ヘルプ」メニューから「ステラショットの更新確認」を開くと、PCのステラショット2のバージョンを自動的にチェックします。 より新しいバージョンのアップデータがある場合は、画面をご覧になってダウンロードしてください。
    • 下記リンクから:

      2.0d アップデータ

      (ファイル名:St2up20d.exe / サイズ:110MB)

  2. ダウンロードしたプログラムファイルをダブルクリックで実行し、表示をご覧になってインストールを進めます。
    ※「セキュリティの警告」画面が表示された場合は、[実行]ボタンをクリックして進めてください。
  3. アップデートが完了したら起動して [Alt] キーを押し、メニューを表示します。 [ヘルプ]メニュー から[ステラショットについて]をクリックし、「バージョン情報」ダイアログに「2.0dアップデータ」の表記があることをご確認ください。
    バージョン情報を確認

主な機能追加・修正(GearBoxファームウェア更新による修正項目を含む)

2.0d(2020/06/11)

機能追加・改善

  • カメラ制御
    • 【PC直結】星図画面にバッテリーの残量を示すインジケータを表示。
    • 冷却 CMOS カメラの「冷却設定」の値を保存し、次回起動時に設定を反映。
  • 極軸補正
    • 計測の「停止」ボタンをクリック後、即座に望遠鏡の導入を停止。

不具合修正

  • 望遠鏡制御
    • 【PC直結】「望遠鏡選択」ダイアログを複数回開くと、COM ポートの項目が重複して表示される。
    • 【PC直結】「望遠鏡選択」ダイアログを閉じると、現在の機種と異なる望遠鏡が選択されることがある。
    • 微動導入で、導入完了までの進行状況を示す緑色のバーが表示されない。
    • 微動導入後に微動速度が低速になる。
    • 微動導入で、望遠鏡が目標天体の反対方向に動くことがある。
    • 極軸補正後の微動導入で、赤緯軸が目標天体の反対方向に動くことがある。
    • 【GearBox】微動導入が終了しないことがある。
  • 極軸補正
    • 子午線の数度西側を計測開始位置に指定すると、計測中に望遠鏡が子午線を越えて東側に動くことがある。
  • カメラ制御
    • 【PC直結】キヤノンミラーレスカメラで、ライブビュー画面の拡大ができない。
    • 【PC直結】ニコンカメラで、ライブビューの「連続撮影」モードから「通常」モードに切り替えるとハングアップする。
    • 【PC直結】ニコンカメラのバルブモードで、ミラーアップ撮影ができない。
    • CMOS カメラで、ライブビューの「連続撮影」モード切り替え後に撮影ができない。
    • 冷却 CMOS カメラの「冷却設定」の「急冷から徐冷」に異常値が表示されることがある。
  • オートガイダー制御
    • 【GearBox】「オートガイド設定」ダイアログのパルス発生しきい値の「計算」ボタンが無効。

2.0c(2020/04/30)

機能追加・改善

  • 【GearBox】デジタルカメラ撮影後にRAW画像をPCへ自動的に転送しないオプションを追加
  • 導入補正に伴う画像マッチングの精度・安定性を向上

不具合修正

  • 【GearBox】接続チェックまたは接続時にGearBoxと通信できないことがある。
  • 【GearBox】カメラ機種の選択項目が更新されないことがある
  • 【GearBox】バルブ撮影を中止できない
  • 【GearBox】ライブビューの「連続撮影」モード中に撮影した画像がメモリカードに保存される
  • 【GearBox】CMOSカメラ接続時にライブビューの露出・ゲイン設定変更の反映に時間がかかる
  • 【GearBox】選択した機種と異なるカメラに接続されることがある
  • オートガイドのパルス出力に「望遠鏡の微動」を設定するとキャリブレーションで誤った計測結果となる

2.0b(2020/04/10)

機能追加・改善

  • ASCOM 接続で微動導入に対応
  • 曇り判定の精度を改善

不具合修正

  • ライブビュー中に「連続撮影」モードから「通常」モードに切り替えるとライブビューが開始されないことがある
  • ライブビューを終了できないことがある
  • 【GearBox】CMOS カメラ接続時に撮影設定のゲインの最大値がカメラの最大値と異なる値で表示される
  • 【GearBox】デジタルカメラ接続時に撮影設定の ISO 感度が重なって表示されることがある
  • カメラとオートガイダーを接続してカメラのライブビューを行うと、アプリエラーが発生する

2.0a(2020/03/26)

機能追加・改善

  • 「天体表示」ダイアログの表示項目に「探査機」を追加
  • 望遠鏡の微動導入の完了までに要する時間を短縮
  • 冷却CMOSカメラの冷却制御(急冷・徐冷)に対応
  • バースト撮影画像の取り込み後、画像を再生画面に表示
  • 【PC 直結】キヤノンカメラで C-RAW 形式での撮影に対応
  • 【GearBox】キヤノンカメラで海外モデルの表記を国内モデルで表示
  • 「極軸補正」ダイアログの表示を改善

不具合修正

  • 「オートガイド設定」ダイアログの登録が設定管理に反映されない
  • 【GearBox】望遠鏡、カメラ、オートガイダーの機種取得中にアプリケーションがハングアップすることがある
  • ライブビュー画面が時間の経過で更新されないことがある
  • 「ミラーアップ」を設定すると撮影が開始しない
  • 【GearBox】ライブビュー画像の拡大ができない
  • オートガイド中にアプリケーションがハングアップすることがある
  • 【GearBox】オートガイド画面でリアルタイム画像の明るさが変更できない

今後の対応予定

今後のアップデータで対応予定の既知の問題、改善予定の項目です。専用コントロールボックス「GearBox」ファームウェアによる修正項目を含みます。
 対応まで今しばらくお待ちください。(更新:2020/7/1)。

不具合項目

  • カメラの「冷却設定」ダイアログで「徐冷」を設定しても、再接続すると急冷で冷却されてしまう。
    → 回避策:カメラを接続後、再度「冷却設定」ダイアログで「徐冷」を設定し直してください。
  • 設定した観測場所(海外等)のタイムゾーン設定が変わってしまうことがある。
  • 【GearBox】QHYCCDカメラで撮影・ライブビューに失敗することがある
  • 【GearBox】ミラーアップ撮影ができない(「ミラーアップ」ボタンが無効)

※ 最新アップデータを適用する際は、GearBox のファームウェア更新データも併せてご確認ください。