2008年11月〜12月 金星と木星の接近ギャラリー(No. 4)

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(piccola氏撮影の月と金星、木星の写真)

タイトル:
「夜空に浮かぶニコちゃんマーク」
撮影者:
piccola
撮影日時:
2008年12月1日 17時51分58秒
撮影地:
福岡県北九州市
コメント:

偶然見つけたので、携帯のカメラしかなくて^-^;


(佐藤崇氏撮影の月と金星、木星の写真 1) (佐藤崇氏撮影の月と金星、木星の写真 2) (佐藤崇氏撮影の月と金星、木星の写真 3) (佐藤崇氏撮影の月と金星、木星の写真 4)

タイトル:
(1枚目)「夕焼けの中で笑ってる(^_^)」
(2枚目)「日中のトライアングル」
(3枚目)「地球照のあるトライアングル」
(4枚目)「夏の大三角とトライアングル」
撮影者:
佐藤 崇
撮影日時:
(1枚目)2008年12月1日 16時47分、露出 1/5s
(2枚目)16時18分、露出 1/100s
(3枚目)16時59分、露出 1/3s
(4枚目)17時47分、露出 8s
撮影地:
宮城県
撮影機材等:
(1枚目)キヤノン EF28-70mm F2.8L USM、キヤノン EOS-5D
(2、3枚目)シグマ APO 170-500mm F5-6.3 DG、キヤノン EOS-1D Mark III
(4枚目)シグマ 15mm F2.8 EX DG FISHEYE、キヤノン EOS-1D Mark III
コメント:

夕焼け空の中で三角形が笑っています(^_^)v

人が笑っているように見えませんか(^o^)

太陽がまだ沈まないうちの三天体です。青空の中でもくっきりと輝いていました。

子どもたちと金星の探しっこを楽しみました(^_^)v

薄明の空の中,天体の三角形が美しく輝いています。

地球照が美しく見えました。

月、金星、木星のトライアングルと夏の大三角を一緒に撮ってみました(^_^)v

職場からなので,空が明るいのが残念(-_-)

でも、天の川も写っています(^_^)v


(岩渕正文氏撮影の月と金星、木星の写真)

タイトル:
「月・金星・木星」
撮影者:
岩渕 正文
撮影日時:
2008年12月1日 18時00分、露出 8秒
撮影地:
大阪市中央区・追手門学院小学校校門
撮影機材等:
パナソニック Lumix DMC-FX8、三脚
ステライメージ5で処理
コメント:

夜景モードでの撮影でした。デジタル一眼レフカメラを忘れたので悔しいです。


(久保良式氏撮影の月と金星、木星の写真 1) (久保良式氏撮影の月と金星、木星の写真 2) (久保良式氏撮影の月と金星、木星の写真 3)

タイトル:
(1枚目)「最接近のアップ」
(2枚目)「木星&金星&月」
(3枚目)「師走の天体ショ-」
撮影者:
久保 良式
撮影日時:
(1枚目)2008年12月01日 17時59分34秒、露出 3.2秒
(2枚目)18時05分38秒、露出 4秒
(3枚目)18時09分54秒、露出 11秒
撮影地:
香川県壮内半島紫雲出山
撮影機材等:
タムロン28〜300mm、EOSkissDigital、三脚
画像処理なし
コメント:

晴れてよかった。


(masa氏撮影の月と金星、木星の写真 1) (masa氏撮影の月と金星、木星の写真 2)

タイトル:
「三日月・木星・金星の接近」
撮影者:
masa
撮影日時:
(1枚目)2008年12月01日 17時43分、露出 5s
(2枚目)17時45分、露出 10s
撮影地:
茨城県水戸市内
撮影機材等:
(1枚目機材)80mm F5.6、ニコン D70s、自作簡易赤道儀にて電動追尾
(2枚目機材)180mm F2.8→5.6、ニコン D70s、自作簡易赤道儀にて電動追尾
(共通処理)StellaImage 5にて画像縮小
コメント:

きれいでした!


(青山敏之氏撮影の金星と木星の写真 1) (青山敏之氏撮影の金星と木星の写真 2) (青山敏之氏撮影の月と金星、木星の写真)

タイトル:
(1、2枚目)「夕闇のチャオプラヤー川」
(3枚目)「夕日と月と金星と木星」
撮影者:
青山 敏之
撮影日時:
(1枚目)2008年11月29日 18時18分52秒、露出 2秒
(2枚目)2008年11月29日 18時22分45秒、露出 1秒
(3枚目)2008年11月30日 18時14分24秒、露出 1/3秒
撮影地:
(1、2枚目)タイ国バンコク都タクシン橋
(3枚目)タイ国ロッブリー県パッタナニコム
撮影機材等:
(1枚目機材)ニコン 24-70mm F/2.8G(32mm F4.5で使用)、ニコン D700(ISO200、-0.3EV)、三脚使用
(2枚目機材)ニコン 24-70mm F/2.8G(40mm F4.5で使用)、ニコン D700(ISO1000)、三脚使用
(3枚目機材)ニコン VR16-85mm F/3.5-5.6G(35mm F8で使用)、ニコン D300(ISO1600、+0.7EV)、三脚使用
コメント:

(1枚目)毎週同じ橋の上でチャオプラヤー川の夕景を撮影しています。やっと雨季が終わり夕焼けに金星を加えることができるようになりました。

(2枚目)バンコクはやっと雨季が終わって本格的な寒季(乾季ではありません)に入り、半年間待っていた快晴でした。

(3枚目)昨日はバンコク都内で月がうまく入りませんでしたので、水平線上の夕日と月も入れようと思ったのですが、残念ながら夕日は水平線すぐ上の雲に隠れてしまいました。


(RET氏撮影の月と金星、木星の写真)

タイトル:
「都庁の横から」
撮影者:
RET
撮影日時:
2008年12月1日 17時22分ごろ、露出 オート(1/2.5秒)
撮影地:
東京都新宿区 都庁前
撮影機材等:
ソニー DSC-P8(fl=6mm F2.8、ISO 400、Ev:-1.0)、三脚で固定撮影
リサイズ等
コメント:

雲が多く諦めかけましたが、待っていたら何とか一瞬だけ晴れました。地上のイルミネーションや虹色のホテルに負けない天体ショーでした。


(吉田賢一氏撮影の月と金星、木星の写真)

タイトル:
「月木金の接近」
撮影者:
吉田 賢一
撮影日時:
2008年12月01日 17時02分、露出 1sec
撮影地:
埼玉県
撮影機材等:
タムロン28-300(F4)、キヤノンEOS30D(ISO400)、三脚
トーンカーブ調整

(久保庭敦男氏撮影の月と金星、木星の写真 1) (久保庭敦男氏撮影の月と金星、木星の写真 2)

タイトル:
「夕空の天体たち」
撮影者:
久保庭 敦男
撮影日時:
(1枚目)2008年12月1日 16時47分、露出 1/6秒×4枚
(2枚目)17時00分、露出 1.3秒×4枚
撮影地:
茨城県つくばみらい市
撮影機材等:
(1枚目機材)ソニーDSC-R1(広角側、F6.3、ISO160)
(2枚目機材)ソニーDSC-R1(拡大側、F5.6、ISO160)
(共通処理)レベル・色調調整、加算平均合成、トリミング
コメント:

次第に暗くなる夕空に金星、木星、そして月が浮かび上がると、その可愛らしい「にっこり顔」に自分もつられて微笑んでしまいました。


(当麻喜明氏撮影の月と金星、木星の写真 1) (当麻喜明氏撮影の月と金星、木星の写真 2) (当麻喜明氏撮影の月と金星、木星の写真 3)

タイトル:
「天体三重奏」
撮影者:
当麻 喜明
撮影日時:
(1枚目)2008年11月30日 17時13分、露出 1sec(19枚合成)
(2枚目)2008年12月1日 17時17分、露出 3sec(4枚合成)
(3枚目)2008年12月1日 17時25分、露出 2sec(19枚合成)
撮影地:
(1枚目)所沢市北中
(2、3枚目)所沢市狭山湖堤防
撮影機材等:
(共通機材)ペンタックス K20D(ISO200)
(1、2枚目機材)DA16-45(F4.0 16mm)
(3枚目機材)DA70mm F2.4(F4)
コメント:

(1枚目)最接近前日です。明日晴れるとも限らないので撮影を試みました。この撮影地は空も暗くトトロが夜間飛行しているような土地です。保護運動もあり残したい里山が拡がっている地域です。

幸運にも天候に恵まれました。日没前から金星・月が確認でき富士も撮し込める撮影地を求めました。残念ながら富士は雲でかたちが崩れていましたが、美しい三重奏でした。

撮影中航空機がトライアングルに向かっていたので、連続撮影を続けました。ここは入間基地や横田基地に近く(羽田かも知れませんが…)機影がよく写り込みます。パイロットも美しい三重奏に見とれていたかもしれません。


(星の玉子ちゃま氏撮影の月と金星、木星の写真)

タイトル:
「福岡市のランドマークと3天体」
撮影者:
星の玉子ちゃま
撮影日時:
2008年12月1日 17:52-19:52、露出 3秒〜4秒
撮影地:
福岡市中央区
撮影機材等:
シグマ 18-50 F2.8 EX-DC(18mm F4.5)、キヤノン EOS KissDN(ISO100、Jpg/L)
Photoshop CS2で5分おきの25コマを比較(明)で合成。ただし最初の3コマは薄明が明るすぎるため不透明度を15%程度にした。水平線より下の船の部分は動いているので1コマのみ使用
コメント:

インターバルタイマーを忘れ、かじかむ手で30秒毎に撮影した中から抜粋しました。遠くの山影に沈む月が見えるほど透明度が良く、頑張った甲斐がありました。


(井上毅氏撮影の月と金星、木星の写真)

タイトル:
「まるで空が笑っているみたい」
撮影者:
井上 毅
撮影日時:
2008年12月1日 17時24分、露出 1/6秒
撮影地:
姫路市砥堀
撮影機材等:
70mm F5.6、ニコン D70
コメント:

世界天文年のロゴっぽくなりました(笑)。


(U一氏撮影の月と金星、木星の写真)

タイトル:
「日常の上での三重奏」
撮影者:
U一
撮影日時:
2008年12月1日 19時09分00秒、露出 1/15秒
撮影地:
大阪府
撮影機材等:
キヤノン EF70-200F4LIS(70mm F4.0で使用)、キヤノン EOS 50D(ISO1600)、手持ち撮影
DPPにて現像(+2補正)

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