(2019年6月号 表紙)

「月刊星ナビ 2019年6月号」

2019年5月2日(木)発売

定価:958円(税込)  送料:150円

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★主な内容(詳しくは → 紹介ニュース

変わり続ける時代の中に「輝ける平成の星」 解説/浅田英夫・小林仁美

「平成」が終わり、5月1日から「令和」がスタートした。およそ30年続いた平成は、ある年齢以上の人にとっては半生だが、若い人にとっては人生である。天文界にとって平成とはどんな時代だったのかを改めて振り返ってみたい。

Deepな天体写真「都会で星雲を撮る1・星雲の輝線だけを使って天体写真を撮る」 画像・解説/根本泰人

特定の波長を選択的に透過させるフィルターを用いれば、星雲の発する輝線だけをとらえることができるので、都会でも星雲を撮影できます。一般的なデジタルカメラを用いて都会で星雲を撮る方法を4回シリーズで解説します。

南米皆既日食まであと2か月「気象情報とツアー動向」 解説/石井 馨

7月2日(世界時)に南米で起こる皆既日食まで、あと2か月を切った。遠征先での安全管理と、最新の気象見通し、さらには現在と将来の日食ツアー事情を紹介する。

ノーベル賞級の快挙!ブラックホールシャドウの直接撮像に成功 レポート・解説/梅本真由美

4月10日、イベント・ホライズン・テレスコープ(Event Horizon Telescope)チームによって、世界6か国で同時に「ブラックホールシャドウ撮影成功」が発表された。写し出されたものは何なのか、どのように観測されたのか。日本の研究と今後の課題とともに解説する。

「ステラナビゲータ11発売」5年ぶりのアップグレードで宇宙を再発見 紹介/安喰 修

四半世紀以上もの長きにわたって日本の天文ファンにご愛用いただいている天文ソフト「ステラナビゲータ」が、5年ぶりにバージョンアップ。さらに高精度に進化した表示と使いやすくなったインターフェイスを紹介します。

エーゲ海の風−第9回「地中海世界を縦横無尽−最強の英雄ヘルクレス」 水先案内人/早水 勉

ヘルクレスは、多くの彫像やレリーフが残されるなど人気も高く、古代ギリシア全土で愛された英雄と言えます。なぜヘルクレスの活躍はこれほど広範囲にわたっていて、各地で親しまれているのでしょうか。

「はやぶさ2」がリュウグウに穿った人工クレーター 報告/中野太郎

ミッション最大の目玉である人工クレーター実験が無事成功した。円錐状に飛散する物質の画像など、早くも興味深い成果が得られている。

世界を牽引した天文学者「追悼・海部宣男さん」 文/林 左絵子

国立天文台台長や国際天文学連合(IAU)会長を歴任、国立天文台野辺山やすばる望遠鏡、ALMA望遠鏡の建設などに尽力した海部宣男さんが逝去されました。海部さんに指導を仰がれた林左絵子さんに、思い出を綴っていただきました。

パオナビニュース 「天文教育普及賞」が新たに加わった「囲む会」 報告/内藤博之
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平成の天文ニュースを振り返る
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都会で星雲を撮るには
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ステラナビゲータが進化
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人工クレーター成功!
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追悼・海部宣男さん

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