PbOM38周辺

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M38の下(南)の小さな散開星団がNGC1907で、更に下のφAurのスグ左(東)にある赤い散光星雲がIC417(Sh2-234)でSTOCK8という散開星団と重なっている様です。左下隅にボケた恒星の様に写っているのがNGC1931(Sh2-237)で密集した散開星団の周りにコンパクトに拡がった星雲の様です。長い焦点で撮影してみたいです。また画像を強調してみるとM38の右(西)に細長い淡い赤い星雲があってGSC2411.1623辺りまで拡がっているようです。(片山 徹)

#6357
2011年10月8日 0時56分0秒 露出 20分
150sec×8
三重県 津市
望遠鏡:国際光器 SHARPSTAR ED65Q
カメラ:キヤノン EOS KISS X2改造
fl=420mm F6.5にレデューサとしてケンコーACクローズアップレンズNo.2、ISO1600、ビクセンGPD2赤道儀で追尾
420mm
StellaImage6.5で共通ダークを引いて4コマ加算合成した2画像を加算平均、Photoshop5.0も使用しています。右の画像は左の画像を強調したものです。星雲付近をトリミングして上が北となります。
深井氏(PbO)が10/8に撮影した、ぎょしゃ座の散開星団M38(NGC1912)周辺を、片山(PbO)が画像処理しました。