PbOC5によるM13

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以前掲載して戴いた投稿No.4851に同じM13をED65Qを使って撮影した画像がありますが、これよりも中心部の星が分解できていて更に「球状感」が増しています。拡大率が上がったからでしょうか、良く見ると星団の東側(左側)に南北(上下)に明るい星粒の細長い連なりがあるのに気付きました。(片山 徹)

#5488
2011年4月30日 1時14分0秒 露出 6分
90sec×4
三重県 津市
望遠鏡:セレストロン C5
カメラ:キヤノン EOS KISS X2改造
C5(fl=1270mm F10)+純正X0.63レデューサ(合成fl=800mm F6.3)、ISO1600、ビクセンGP2赤道儀で追尾
800mm
StellaImage6でRAW4コマから共通ダークを引いて加算平均して処理、Photoshop5.0も使用しています。星団付近をトリミング、右画像は左画像を更に強拡大、北が上になるように回転しています。
深井氏(PbO)がシュミットカセグレンを使っての撮影で、画像処理は片山(PbO)が行っています。光軸調整+バーティノフマスクで星像を追い込んだそうで、中心部は屈折みたいな像です。35mm換算でfl=1280mmとなります。