PbO月齢4.3

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画像処理をしていて手錠の様な形をしているクレーター(上の画像の中央付近)に惹かれて、久しぶりに白尾元理さんと佐藤昌三さん共著の「月面ガイド(立風書房)」をひっぱり出してきて調べると「グーテンベルグ」という名前でした。下の画像は、その「グーテンベルグ」から「ジャンサン」辺り、即ち、南側の欠け際をトリミングしたものです。もう少し画像と月面地形を照合してみるのも面白いかもしれないと思っています。(片山 徹)

#216
2009年4月29日 19時12分0秒 露出 2.4秒
0.6sec×4コマ
静岡県 天城高原
望遠鏡:タカハシ FC-50
カメラ:キヤノン EOS KISS X2
ISO-100、FC-50(D=50mm:fl=400mm)にタカハシOr18mm(24.5mm)を使用して拡大撮影(合成fl=1040mm)、タカハシP2-Zで自動ガイド
1040mm
RAWからでなく、同時に生成されるJPEG画像で十分の様に思えたので、これをステライメージ Ver.6で4枚コンポジットして、簡単に画像処理しました。
4/29天城高原で友人の小林氏(PbO)と片山(PbO)で共同撮影からの4thリリースです。月没まで時間があったので、セッティングの合間で、FC-50で月を拡大撮影して遊びました。透明度は悪かったのですが、シーイングは良かったようで、少しリムに色収差はありますが、5cm屈折にしては良く写っていました。PC画面で画像を見易いように上が西になっています。