PbO二重星団付近のHII領域

*

二重星団の右がNGC869、左がNGC884で、その上の赤い星雲 右がIC1805、左がIC1848です。IC1848の左(西)にディテールはハッキリしませんが淡く大きな赤い星雲がありSh2-202と思われます。このSh2-202から下(南)へ細く伸びる構造がありLBN679という名前の様です。更に左(西)のキリン座B星とC星の近くにLBN681とLBN682という反射星雲があり繋がっている様に見えます。またその下(南)のGSC3710.823の周りには反射星雲LBN680があります。その他 散開星団も沢山写ってますが・・・テキストでは解り難いので画像にプロットして整理してみようと思います。(片山 徹)

#18090
2013年11月30日 21時27分20秒 露出 24分
90sec×16
静岡県 天城高原
望遠鏡:ペンタックス FA*85mmF1.4
カメラ:キヤノン SEO-COOLED X2(LT)
ISO1600、絞りF2.8、WB太陽光、長時間NRオフ、レンズはPK-EOSで接続、アイベル社製ポタ赤CD-1で恒星時ガイド
85mm
StellaImage7で共通ダークを引いたRAW画像16コマを加算平均して処理、ノートリミングで上が北となります。
11/30に天城高原で小林氏(PbO)と片山(PbO)で共同撮影からの10thリリースです。ラブジョイが昇ってくるまでSXP赤道儀で代表的な星雲を直焦撮影する傍らで「ポタ赤CD-1+IR改造X2+85mm望遠」でHII領域を中心に次々撮影してみました。