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StellaImage

「ステライメージ9」9.0nアップデータ公開 高解像度画像向けにマルチバンド・シャープ機能を強化

2023/08/17
天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ9」をアップデートする「9.0nアップデータ」を公開しました。マルチバンド・シャープおよびシャープ機能のアンシャープマスクの強さ上限が大幅に引き上げられ、高解像度画像のシャープネスを大幅に強化しました。

天体画像処理ソフト「ステライメージ9」9.0lアップデータ ステラナビ12連携対応など

2023/03/17
「ステライメージ9」9.0lアップデータを公開。ステラナビゲータ12とのメトカーフコンポジット連携に対応したほか、いくつかの不具合を修正しています。

天体画像処理ソフト「ステライメージ9」9.0fアップデータ公開 CMOSカメラの画像をより美しく自動処理、コンポジットの高速化など

2022/04/21
天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ9」をアップデートする「9.0fアップデータ」を公開しました。コンポジットパネルの自動処理をCMOSカメラの撮影画像にも最適化。またバッチ・コンポジットの高速化やキヤノン EOS R3 対応などの機能追加・改善を行いました。

天体画像処理ソフト「ステライメージ9」9.0eアップデータ公開 画像の読み込み/合成に関する不具合修正など

2022/03/01
天体画像処理ソフト「ステライメージ9」9.0eアップデータを無償公開しました。他社製の天体撮影ソフトで撮影した画像のベイヤー・RGB変換(自動)に対応。また、詳細編集モードの画像処理の安定性を向上しました。

ステライメージ25周年!

2022/02/07
天体画像処理ソフト「ステライメージ」が2月14日、初版発売から25周年を迎えます。

天体画像処理ソフト「ステライメージ9」9.0dアップデータ公開 新機種対応、自動処理強化など

2021/09/13
天体画像処理ソフト「ステライメージ9」9.0dアップデータを無償公開しました。新たにキヤノン、ニコン、ソニーの3社・8機種のRAWデータ読み込みに対応。コンポジットパネルを中心とした機能追加や不具合対策も行っています。

天体画像処理ソフト「ステライメージ9」が9.0cにアップデート

2021/04/07
天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ9」を更新する「9.0cアップデータ」を公開しました。アプリケーション操作中の動作安定性を改善しています。

天体画像処理ソフト「ステライメージ9」が9.0bにアップデート 画像処理の安定性向上、不具合等に対応

2021/02/02
天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ9」をアップデートする「9.0bアップデータ」を公開しました。画像処理中の安定性向上などが含まれます。

公式ブログ:「ステライメージ9」高速化のひみつ

連載・読み物
2021/01/12
「ステライメージ9」開発者が高速化の裏側についてお話します。さらに、より高速にステライメージ9を活用するためのベストプラクティスも紹介します。

天体画像処理ソフト「ステライメージ9」および「公式ガイドブック」発売!9.0aアップデータ、試用版も公開

2020/12/21
大幅な高速化を実現した天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ9」本日発売です。「9.0aアップデータ」も無償公開しました。30日間無料でお使いいただける試用版もあります。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0jにアップデート キヤノン、ニコンの対応機種を追加

2020/08/27
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開。キヤノン、ニコンの2社6機種のデジタルカメラRAWデータに対応しました。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0iにアップデート キヤノン EOS RaやCMOSカラーカメラの自動処理に対応

2020/04/28
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。キヤノン、ニコン、オリンパス、ソニーの4社6機種のデジタルカメラRAWデータに対応。自動処理モードではCMOSカラーカメラのFITS画像を処理できるようになりました。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0hにアップデート キヤノン EOS R(CR3形式)など5機種のデジタルカメラRAWに対応

2019/09/13
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。新たにキヤノン、ソニーの2社5機種のデジタルカメラRAWデータに対応しています。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0gにアップデート ニコンZ 7など5機種のデジタルカメラRAWに対応

2019/07/22
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。新たにニコン、オリンパス、ソニーの3社5機種のデジタルカメラRAWデータに対応しています。

光害地の背景ムラを簡単解消 ステライメージ8で「セルフフラット補正」

2019/06/03
光害地での天体撮影では背景の明るさムラを除去する「フラット補正」がカギ。「フラットフレーム」を撮影して画像処理で補正する方法が一般的ですが、ここでは天体画像から作成した「フラットフレーム」を用いる「セルフフラット補正」の方法を解説します。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0fにアップデート 惑星動画の処理がパワーアップ

2018/07/02
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。動画の対応フォーマットを追加し、フレームを自動的に評価選択してのコンポジットができるようになりました。惑星画像の処理に最適なスマートマルチバンド・シャープを搭載したほか、キヤノン、ソニーなど5機種のRAWデータ読み込みに対応しています。

ステライメージ8.0eアップデータ公開

2018/01/17
天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ8」をアップデートする「8.0eアップデータ」を公開しました。8.0dでNikonのNEF形式ファイルが読み込めない場合がある問題を修正しています。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0dにアップデート 9機種のデジタルカメラRAWに対応

2017/12/11
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。新たにキヤノン、ニコン、オリンパス、ソニーの4社・9機種のRAWデータ読み込みに対応しています。

「ステライメージ8」の回転アンシャープマスク処理を活用しよう

2017/10/24
新たに搭載された「回転アンシャープマスク」機能を使って皆既日食のコロナ画像の微細構造を再現する方法を、ステップごとに解説します。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0cにアップデート 回転アンシャープマスクでコロナのディテールを再現

2017/09/29
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。コロナの微細構造を再現する回転アンシャープマスクを新たに搭載したほか、ニコンとソニーの3機種のRAWデータ読み込みに対応しています。