□

□

□

□

追尾撮影での星空写真の撮影を解説

「デジタルカメラ星空写真撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」

判型、ページ:A4変型判(ムック)、カラー128ページ
写真・解説:飯島 裕、中西昭雄、星ナビ編集部
編集・発行:株式会社アストロアーツ
発売:株式会社KADOKAWA

定価:2,160円(税込)  送料:400円

商品に関するご質問はこちらでどうぞ

デジタルカメラの高感度化により誰でも気軽に撮影できるようになった「天体写真」。本書では固定撮影から一歩進んで、ポータブル&コンパクト赤道儀を使って星を追尾して撮影する「星空写真」について解説します。

固定撮影との違い、デジタルカメラを搭載したまま星を追尾する赤道儀の仕組みや極軸の合わせ方に加え、カメラやレンズの選び方、露出やISO感度、記録画質、ホワイトバランスなどのカメラの設定やピントの合わせ方を解説。おすすめの構図も紹介します。

主な内容

◯星空写真スペシャルギャラリー 星露光彩

○星空写真への誘い

◯第1部 星空写真を撮りに出かける

天体写真の種類/星のきれいな暗い場所へ/普通のカメラで撮れる/星を追いかける赤道儀/星を撮るためのカメラの設定/赤道儀の極軸を合わせる/最難関のピント合わせ/星空写真の確認と仕上げ

◯第2部 星空写真の基礎知識

星空の基礎知識

日周運動と北極星/露出時間と星の軌跡の長さ/赤道儀の必要性と極軸/手軽になった赤道儀を用いた星空写真/空の明るい場所と暗い場所/撮影時刻と空の明るさ/季節の星座と年周運動

いつ、どこに撮りに行く

撮影に向いた場所/いつ、どこに撮りに行く?/天文ペンション/宿泊もできる公開天文台/車で撮影に出かける場合/公共の交通機関で出かける場合

カメラと機材を選ぶ

どんなカメラがいい? マニュアル操作でできること/イメージセンサーのサイズ 画角の違いと高感度特性/最新カメラのトレンド 高感度特性について/どんなレンズがいい? 焦点距離とF値/焦点距離8mm・15mm・24mm・35mm・50mm・85mm・200mm/ハイエンドレンズか普及レンズか/単焦点レンズとズームレンズ/その他のアクセサリー/どんな赤道儀がいい?/極軸とは?/極軸合わせのイメージトレーニング

カメラの設定

露出モード/ISO感度/ISO感度による画質の違い/星空写真の記録画質/液晶モニターの明るさと色/ホワイトバランス/フォーカスモードはMFに 手ブレ補正はOFFにする/絞りの効果

構図の検討と撮影の準備

昼間のロケハン/パソコンで構図を考える/カイロ/レンズフード/赤道儀の構図合わせ

さあ、撮影しよう

露出を決める/ピント合わせ/ミラーレスでの構図合わせ/固定撮影と追尾撮影 赤道儀で写真が変わる/適正露出/フィルターによる作画のくふう

写真調整をしてみよう

星空写真の写真調整の必要性/レベル調整とトーンカーブ、2つの調整項目/露出不足を解消し夜空の色を直す/写真調整を極めよう

◯第3部 コン赤&ポタ赤で星空を撮る

星ナビ機材レビュー「ビクセン 星空雲台ポラリエ」/「サイトロンジャパン ナノ・トラッカー」/「ビクセン AP」/「タカハシ PM-SP」

◯第4部 星空写真スペシャルテクニック

標準レンズで星座を撮る/広角レンズで星座を撮る/対角線魚眼レンズで黄道光を撮る/望遠レンズで星座を撮る/天の川を撮る/北の空を撮る/さそり座、オリオンを撮る/星座の一部を切り出す/夏の大三角、冬の大三角を撮る/星雲星団を望遠レンズで撮る/流星群を追尾撮影/加算平均コンポジット/ソフトフィルターを使う/望遠レンズで月・太陽を撮る/本格的赤道儀で追尾撮影

付録

星空写真 定番構図集20