(2018年8月号 表紙)

「月刊星ナビ 2018年8月号」

2018年7月5日(木)発売

特別定価:1,120円(税込)  送料:150円

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見る・撮る・楽しむ「火星大接近」

7月31日の大接近を前に、神話、歴史、観察、イベント、撮影…あらゆる視点から火星の魅力を紹介します。豪華2大付録も活用して、15年ぶりの大接近を迎え撃ちましょう。連載陣の火星エピソードもお楽しみください。

★主な内容(詳しくは → 紹介ニュース

綴じ込み2大付録「火星模様早見」工作セット&「やみくも天文同好会の火星観望会」
火星模様早見
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(※電子版には含まれません)
「やみくも天文同好会の火星観望会」
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(※電子版にも含まれます)
火星大接近の起こる理由から観測の歴史まで「火星と地球の関係」 解説/早水 勉

火星は「大接近」という言葉が使われる唯一の惑星である。その理由は地球と火星の軌道にある。接近の仕組みと、表面模様の楽しみ方、時代が見つめた近代の火星観測史を紹介する。

自分の天体望遠鏡で火星を見る「初めての火星望遠鏡」 構成/山口千宗

15年に1度の火星大接近の「半端ない」この機会に、火星のナマの姿をマイ望遠鏡と自分の眼で見てみませんか? ビギナーでもかんたんにすぐ使える天体望遠鏡を中心に、定番機種から最新機種までをセレクトして紹介します。

スマホ・コンデジ・ミラーレスで火星を撮る「かんたん火星撮影」 解説・作例/谷川正夫

天体望遠鏡で見るのはもちろん、せっかくなので、記念に火星の表情もパチリ。ふだん使っているスマートフォンやコンパクトデジタルカメラで撮ってみよう。木星と土星も欲張って狙っちゃおう。

CMOSカメラで惑星を撮る「3. 惑星の動画撮影」 解説・作例/根本泰人

これまで機材選定から撮影準備までを解説してきましたが、いよいよ撮影のスタートです。筆者が惑星撮影に愛用している動画撮影ソフト「FireCapture2.6」を用いて、その基本的な使い方を説明します。

7月28日未明の皆既月食「オレンジの火星と赤銅色の月を撮る」 解説・作例/中西昭雄

来る7月28日の早朝には、今年2度目の皆既月食が起こります。今回の皆既月食は全国的に月没帯食となるために、観測条件としては良くないのですが、逆に撮影対象としてはとても魅力的です。しかも、近くには地球大接近を控えた火星が輝いています。

エーゲ海の風−星座神話の向こうに広がる古代ギリシアの天文学 第4回 水先案内人/早水 勉

古代ギリシアでは、火星は戦争の神アレスと同一視されていました。アレスは、ゼウスとヘラの息子という正当な血筋であるにもかかわらず、ギリシアでは人気がありませんでした。

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火星大接近!
(c) Steve Lee (Univ. Colorado), Jim Bell(Cornell Univ.), Mike Wolff (SSI), and NASA
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スマホやコンデジで火星撮影
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軍神アレスの残念な伝説
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リュウグウをとらえた!
(c) JAXA、東京大、高知大、立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、会津大、産総研
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ペルー天文学の父

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