(2017年4月号 表紙)

「月刊星ナビ 2017年4月号」

2017年3月4日(土)発売

定価:820円(税込)  送料:150円

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★主な内容(詳しくは → 紹介ニュース

4月1日の宵空、月齢4.3「絶好のアルデバラン食」 作例・解説/谷川正夫

4月1日(土)の夕方に起こるアルデバラン食では、月齢4.3の月にアルデバランが隠され、全国的に観察できる。とくに地球照に潜入する光景は、眼視はもちろん撮影対象としても興味深いが、潜入時刻は日没前後の時間帯となり、地方によって空の明るさがまちまちで露出の見極めが難しい。

標高世界一のTAO望遠鏡が動き出す「赤外線で見通す宇宙 3…望遠鏡建設の現場から」 解説/酒向重行

2017年、南米チリ共和国アタカマ砂漠の標高5,640mのチャナントール山頂に、いよいよTAO大型赤外線望遠鏡の建設が始まります。今回は、チリ国内でプロジェクト立ち上げに携わったスタッフから、現地の建設の最新状況をお伝えします。

日食を撮る 2「風景と本影錐を撮る」 解説/塩田和生

皆既日食は見て楽しむのを主目的にしたいけれど、その場の光景や雰囲気は記録写真として残したいという方のために、比較的簡便な機材で気軽に撮れる日食風景写真の撮り方を紹介します。

星の都の物語〜パリに天文学の足跡を訪ねて 第10回「カッシーニ 四代のヒストリー」 案内/廣瀬 匠

今も昔も、優秀な天文学者は自国を飛び出して活躍することが多い。しかしイタリアからフランスへ移ってすぐに天文学の最高責任者になったカッシーニのような例は珍しい。四代、100年にもわたってその地位を保ったカッシーニ家の物語。

「ステライメージ」最新「8」を使う 2 解説/中西昭雄

「8」の新機能である、複数の項目をプレビューを見ながら調整できる「画像調整パネル」と、簡単に彗星のコンポジットを行うことができる「メトカーフコンポジット」を紹介します。

日食カウントダウン アメリカ横断皆既日食まであと5か月「観測地の気象条件」 解説/石井 馨

アメリカ横断皆既日食のツアーの多くは、皆既食帯の西側、晴天率が高いと予想されているオレゴン州、アイダホ州、ワイオミング州の3州に集中している。しかし、ツアーの企画段階で参考にしていた気象データそのものを見直すことによって、新たに良い条件の観測候補地が見つかるかもしれない。

パオナビニュース「山崎直子さん講演会+エフエムかしま公開収録」 報告/布施哲治
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夕暮れのアルデバラン食を撮る
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強風、低温、低酸素のTAOサイト
(提供/TAOプロジェクト)
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宇宙の仕事に就きたい!
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メモリアルな惑星チョコ

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