(2016年6月号 表紙)

「月刊星ナビ 2016年6月号」

定価:820円(税込)  送料:150円

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★主な内容(詳しくは → 紹介ニュース

「火星が接近中」小型望遠鏡でも模様が見える 解説/浅田英夫 図版/石田 智

さそり座の頭部で輝いている火星が、近くの土星やアンタレスがかすんでしまうほどの明るさで赤い光を放っている。アンタレスは火星の敵という意味だが、アンタレスよりも3等級も明るい-2等星で輝いている。それもそのはず、5月31日は2年2か月ぶりの火星最接近なのだ。

女神のヴェールに挑む金星探査機「あかつき」 解説/今村 剛

「明けの明星」や「ヴィーナス」として古くから親しまれてきた金星。地球のすぐ内側を回っている惑星にも関わらず、二酸化炭素の厚い大気に包まれた素顔は謎に包まれている。日本の金星探査機「あかつき」が5年間の雌伏を経て周回軌道投入に成功し、今、夜明けを迎えようとしている。

世界初の「天体望遠鏡博物館」四国にオープン レポート/安藤 宏

3月12日、香川県さぬき市の山間に世界初ともいえる「天体望遠鏡博物館」がオープンした。並んでいる望遠鏡の数は数百台。さまざまな理由で活躍の場を失った各地の望遠鏡を補修し、甦らせて実際に星を見ることができるようにして動態保存するのが館の方針だ。

オートガイダーに対応した「ステラショット1.5」 レポート/谷川正夫

待望のオートガイダー制御に対応した「ステラショット1.5」の開発版「1.5アップデータ パブリックβ版」が、4月8日に配布された。赤道儀とデジタルカメラに加え、オートガイダーの日本語統合制御により、天体撮影のクオリティアップが容易になった。

星の写真調整22「「コンポジット」して高画質に」 解説/中西昭雄

写真を評価する要素のひとつに「画質」があります。画質は解像度や適正露出などに左右されるのですが、「ノイズが少なく、階調が豊か」であるという、感覚的なことが重要です。今回は、多数枚の画像を重ね合わせて画質を高める方法を解説します。
「デジカメで撮ってステライメージで仕上げる 星の写真調整」動画解説と画像サンプル

晴れ間をとらえた 3月9日 部分日食&皆既日食ギャラリー
今月の視天 新しくなった「超新星の発見報告」と2015年度天体発見賞 解説/山岡 均
天文台マダムがゆく 拡大版「最先端の研究に参加しましょ!古典オーロラハンター体験記」 梅本真由美
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5月31日に火星が地球最接近
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金星探査機「あかつき」が本格観測
(JAXA)
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望遠鏡博物館、四国でオープン
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セーラームーン展@六本木ヒルズ

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