(2016年4月号 表紙)

「月刊星ナビ 2016年4月号」

定価:820円(税込) 送料:150円

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★主な内容(詳しくは → 紹介ニュース

ドーン、ロゼッタ…探査機たちが向かう太陽系の黎明 解説/小林仁美

2015年は特に多くの太陽系小天体、準惑星探査の成果が発表された年でした。探査機の冥王星への初到達、準惑星ケレスの謎の明るい点の発見、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星核の直接探査の成功など、太陽系天体への理解が一段と進んだ一年の成果を紹介し、改めて太陽系小天体の探査の意義について考えてみたいと思います。

デジタルカメラで月を撮る 4「月の地形を拡大する」 解説・写真/塩田和生

望遠鏡を使って高倍率で月を眺めると、大きさも形も多様なクレーターが目に飛び込んできます。さらにつぶさに眺めると、急峻な山脈、さまざまな形の谷、平坦な海の中のわずかな起伏など、さまざまな地形があることにも気づきます。望遠鏡の性能を最大限引き出して、月の地形の詳細を写し出すための部分拡大撮影法を解説します。

天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 第23回「カール・セーガン」 案内/二間瀬敏史

最終回にふさわしく最近の天文学で最も興味を持たれている宇宙生物学の開拓者、カール・セーガンを紹介します。研究ばかりでなく科学書やSF作品、TV番組を通して天文学を一般の人々に身近なものとした、20世紀後半における最も有名な天文学者のひとりだったといえるでしょう。

星の写真調整20「色調整を自動化する便利ツール」 解説/中西昭雄

カラーバランスの調整は「レベル調整」や「トーンカーブ調整」、「カラーバランス」を使う方法がありますが、「ステライメージ7」には色調整を支援する「ピクセル情報」や、色調整を自動化することのできる「オートストレッチ」があります。「ピクセル情報」や「オートストレッチ」を使った具体的な処理例と手順を案内します。

ウェブでは、動画や素材画像を公開しています。
「デジカメで撮ってステライメージで仕上げる 星の写真調整」動画解説と画像サンプル

今月の注目「3月9日 全国で見える部分日食」
今月の視天「ついに系外惑星系の名前決まる!選定の経緯と見えてきた課題」 解説/山岡 均
KAGAYA通信 拡大版「天空の水鏡をもとめて−後編」
パオナビ イベント特集「3.11を思う」
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太陽系形成の謎へ
(NASA/JPL-Caltech)
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月の地形を撮る
(撮影/塩田和生)
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「コスモス」のカール・セーガン
(イラスト/高部哲也)
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水鏡の宇宙へ
(撮影/KAGAYA)

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