(2015年1月号 表紙)

「月刊星ナビ 2015年1月号」

特別定価:1,010円(税込)  送料:150円

 商品に関するご質問はこちらでどうぞ

定期購読のご案内定期購読のご案内

★主な内容 (詳しくは → 紹介ニュース

綴じ込み特別付録「星空カレンダー2015」
表紙
□
1月のカレンダー
□
「すばる」が撮ったアンドロメダ銀河を画像処理 口径8.2m F2でM31を撮る 解説/上坂浩光、藤原英明

ハワイ・マウナケア山頂の「すばる」望遠鏡に超広視野・高解像度の冷却CCDカメラ「Hyper Suprime-Cam」を取り付けて撮影されたアンドロメダ銀河。研究用のツールで得られたデータを、アマチュア天体写真家の上坂浩光氏が鑑賞向けに画像処理しました。

消滅から1年、ここまでわかった! アイソン彗星の崩壊 解説/小林仁美

アイソン彗星の崩壊から1年、改めて発見から消滅にいたるまでの流れを追いかけます。2014年中に開催された2つの学会で発表された内容をふまえ、これまでにわかったアイソン彗星の最新研究成果を紹介します。

極大期に入った太陽を知る 番外編「24年ぶりの巨大黒点」 解説/矢治健太郎

10月18日に太陽面の東の端から現れた黒点群が、太陽の自転とともに正面に移動して発達するにつれ、その大きさが注目されるようになりました。そして、天気のいいところでは日食グラスのみで黒点を観察したという目撃談が増えてきました。過去の巨大黒点との比較やフレアを伴った活発な活動のようすを解説します。

天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 第8回「フリッツ・ツビッキー」 案内/二間瀬敏史

中性子星や暗黒物質の存在を予言したスイスの天文学者、フリッツ・ツビッキーは、後年には銀河のカタログを精力的にまとめるなど長く活躍しました。しかしその偉大な功績にも関わらず、だれからも嫌われていたという特異な性格でも有名かもしれません。

劇場版新作「星巡る方舟」公開 宇宙戦艦ヤマト2199の天文考証II 解説/半田利弘

この冬に劇場版新作が公開されるアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」。登場する天体や科学について考証する第2弾です。

星の写真調整05「トーンカーブ調整の仕組み」 解説/中西昭雄

「レベル調整」とともに星の写真調整の基本をなすのが「トーンカーブ調整」です。レベル調整と大きく違うのは、ある階調域ではコントラストを上げて、またある階調域ではコントラストを下げる、また併せてレベル調整も行うなどの複雑な階調の割り当て処理を、階調の連続性を保ったまま行うことができる点です。

ウェブでは、動画や素材画像を公開しています。
「デジカメで撮ってステライメージで仕上げる 星の写真調整」動画解説と画像サンプル

10月8日 皆既月食ギャラリー

10月8日の皆既月食をとらえた応募作品を紹介します。

■
アイソン彗星崩壊の瞬間
(c) ESA/NASA, annotations by Karl Battams
■
肉眼黒点あらわる
(撮影/塩田和生)
■
嫌われ者の天文学者
(イラスト/高部哲也)
■
映画「ガガーリン」12月20日公開
(c) 2013. Kremlin Films All Rights Reserved.
■
ブラック星博士、ムックを侵略

News Watch

★コーナー連載

星ナビ.com