月刊星ナビ 2014年6月号

定価:820円(税込) 送料:150円

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(2014年6月号 表紙)

★主な内容

緊急特集「インフレーションは本当にあったのか」証拠となる重力波検出の発表 解説/中道晶香

宇宙初期のインフレーション膨張が作った重力波が、宇宙背景放射の偏光として検出されたと発表された。この重大な可能性を秘めた発見の意味を、今まさに明らかにされつつある宇宙の歴史の壮大なシナリオに沿って、できるだけわかりやすく解説する。

ポータブル天体観測テント「どこでもドーム」TOMITA 星幕 レポート/谷川正夫

天文ハウスTOMITAから、屋根が大きく丸く開いて中から星を見ることができるポータブル天体観測テント「星幕 -HOSHIMAKU-」が発売された。移動式天体観測ドームのように快適な星見環境を提供してくれる「星幕」の使用感を試してみた。

【新連載】天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 第1回「ヘンリエッタ・リービット」 案内/二間瀬敏史

天文学発展の鍵となった特に重要な研究の中からいくつかをとりあげて、それを成し遂げた研究者の姿とともに紹介していく新連載スタート。第1回は、ケフェイド変光星を発見したアメリカの女性天文学者ヘンリエッタ・リービットです。

極大期に入った太陽を撮る 4「太陽面現象の詳細を写す(後編)」 解説・写真/塩田和生

いよいよダイナミックな太陽面現象の拡大撮影に挑戦しよう。今回は、迫力ある拡大画像を得るための望遠鏡周りの工夫や画像処理方法と、模様の変化をタイムラプス動画化するための方法などを解説していく。

今月の視天 新彗星から計算された「きりん座流星群」 解説/佐藤幹哉

2014年5月24日、まったく新しい流星群の出現が期待されている。研究者によっては大出現も予報されるこの新流星群の状況を詳しく解説する。

今月の視天 日本天文学会 2014年春季年会 レポート/比嘉義裕

3月19日から3月22日までの4日間、梅の花が咲き誇る国際基督教大学(東京都三鷹市)で日本天文学会春季年会が行われた。筆者の参加した各セッションのもようをお伝えしよう。

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インフレーションによる
重力波の偏光
(提供/The BICEP2 Collaboration)
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天体観測用オープンテント
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ヘンリエッタ・リービット
(イラスト/高部哲也)
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ジョン・ドブソン氏追悼
(提供/Jorge Lavorerio)
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明石でKAGAYA写真展

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