月刊星ナビ 2012年8月号

特別定価:1,008円(税込)  送料:150円

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特別付録
今年の夏の夜空を楽しむ「星空案内 2012夏」
(藤井 旭(白河天体観測所))

天の川と夏の大三角/いて座、さそり座、ヘルクレス座、へびつかい座/惑星たちの競演/明け方の金星食/ペルセウス座流星群/7〜9月の主な天文現象 ほか

(2012年8月号 表紙)

表紙画像:クリックで拡大

★主な内容

金星に「ハロー・グッバイ」最後の金星太陽面通過、全国で観察

太陽の前を通過する黒い金星が8年ぶりに日本で見ることができた6月6日。当日は太平洋沖を通過した台風3号の影響で関東を中心に悪天候となり、コアな天文ファンは晴れ間を求めて西日本や北陸方面に向かった。東京と大阪の新聞やTVなど、マスコミの注目が集まったのは横浜と神戸。1874年(明治7年)に、長崎とともに日本で金星の太陽面通過が初観測された場所だ。各地での観察レポートのほか、星ナビギャラリーで読者の撮影した金星の太陽面通過を特集。

天文シミュレーションソフトの定番 ステラナビゲータ 20周年

「ステラナビゲータ」は、天文現象の観測計画立案や天体写真撮影の構図検討、自動解説でプラネタリウム風に楽しむなど、天文趣味においてさまざまな場面で活躍している定番の天文シミュレーションソフト。その「ステラナビゲータ」もバージョンアップを重ね、現在はバージョン9が販売中だが、初代の発売からこの夏で20周年を迎えた。これを機に、開発スタッフのインタビューも交え、これまでの「ステラナビゲータ」の歴史をたどってみよう。

期間限定! 20周年記念企画進行中

注目の天文現象をステラで再現 あさだ考房+谷川正夫

ステラナビゲータは星空をシミュレーションできるばかりでなく、天体の出没時刻や最新のニュースなど、観測に役立つ情報を提供してくれる。ステラナビゲータで観察・観望の助けとなる情報を調べておくと、実際の現象がよりいっそう楽しいものとなる。この夏注目したい天文現象と、現象ごとのステラナビゲータの使い方を案内。

キヤノンEOS 60Daで撮る散光星雲カタログ「干潟星雲M8、三裂星雲M20」 中西昭雄

今月号から3回シリーズで、キヤノンEOS60Daを用いて撮影したその月の旬の散光星雲を紹介していきます。初回はいて座にある「干潟星雲・M8」と、「三裂星雲・M20」です。M8とM20は赤い散光星雲と青い反射星雲のコントラストが美しく、ペアで撮影されることが多い天体です。また近くに天の川銀河の中心方向があることから、微光星や暗黒帯が入り乱れ、たいへん賑やかな星域でもあります。

宇宙の公案II 07「追悼・寿岳 潤〜宇宙文明の扉の彼方に」 平林 久

→ 星ナビ.comで第Iシリーズの記事を公開しています

パオナビ 夏のイベント特集2012「全国星まつり、研究施設特別公開情報」
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今世紀最後の
金星太陽面通過を見た!
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おかげさまで20周年
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追悼・寿岳さん
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星の村天文台の望遠鏡、
復活
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多摩六都科学館に
CHIRON II

News Watch

★コーナー連載


お詫びと訂正


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