月刊星ナビ 2011年12月号

特別定価:1,008円(税込)  送料:150円

紹介ニュースを読む

 商品に関するご質問はこちらでどうぞ

バックナンバー一覧定期購読のご案内


綴じ込み特別付録「星空カレンダー2012」

(2011年12月号 表紙)

表紙画像:クリックで拡大

★主な内容

皆既大作戦2011 川村 晶+編集部

12月10日、土曜日の夜に起こる皆既月食は全国で半影食の初めから終わりまでの全経過を眺めることができる。しかも、東日本では皆既中に月が南中し、全国でも空の高い位置で皆既の状態が見られるという、きわめて好条件の現象だ。過去10年間に、日本国内のいずれかの地域で皆既の状態を見ることができた月食は5回。そのすべてが月出帯食もしくは月没帯食であり、皆既月食の全経過を全国で眺められるのは2000年7月16日以来のこととなる。

宇宙を見通す巨大な複眼 ALMAの空 藤井龍二

9月30日に科学観測が始まった電波望遠鏡群ALMA(アルマ)。その直前に国立天文台の取材で現地を訪れた。ALMAで研究者らと話し、食べて、星を見て、標高5000mの空にもめぐり会えた。世界有数の乾燥地帯であるアタカマ砂漠での星空はいままでに体験したことのない世界だった。

全周から対角まで1本でカバー キヤノンの魚眼ズーム 沼澤茂美

星空の広い範囲を一度に写すことができる魚眼レンズ。キヤノンは、35mm判フルサイズカメラ使用時に全周(円周)魚眼から対角線魚眼まで1本でカバーする高性能な魚眼ズームレンズを発売した。はたして天体撮影でのパフォーマンスはどのようなものか、さっそく実写を試みた。

ギリシア神話の星舞台を巡る II 橋本武彦

ヘラクレスほど各地を巡り、そして地元の王族たちと結びついた英雄はいません。大食漢で大酒飲み、50人もの女性を孕ませもしました。彼の足跡は現在のギリシャ国内にとどまらず、周辺各国をも所狭しと走り回っています。ヘラクレスに由来する土地を訪ねる旅の後半をお送りします。

今月の視天 「早い、近い、明るい 3拍子そろった超新星2011fe」 山岡 均
■
真上で起こる
皆既月食
■
ALMA望遠鏡と星空
■
キヤノンの
魚眼ズーム
■
ジャコビニ流星群
現わる!
■
石川町SLF、
最後の秋

News Watch

★コーナー連載


お詫びと訂正


星ナビ.comトップページへ