月刊星ナビ 2011年7月号

特別定価:1,008円(税込)  送料:150円

紹介ニュースを読む

完売しました。

バックナンバー一覧定期購読のご案内


(2011年7月号 表紙)

表紙画像:クリックで拡大

★主な内容

帰還1周年 総力特集 「はやぶさ」の残した光

2010年6月13日22時52分(日本時間)ごろ、南オーストラリアの砂漠の夜。西の空に小さな光点が現れ、分裂しながら数回にわたり爆発的に輝いた。小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏に再突入し燃え尽きた最期の時、イトカワの物質を運んできた帰還カプセルは星空にパラシュートを開いた。日本中が「はやぶさ」に声援を送った喪失と歓喜の夜から1年、「はやぶさ」の成果と7年の旅を、総計52ページにわたる大特集でもう一度振り返る。

■第1部『「はやぶさ」7年の軌跡』 打ち上げから帰還までの60億kmの旅程
旅立ちから、イトカワへの接近、着陸、離脱そしてトラブルを乗り越えて地球へ帰還した7年の旅をもう一度たどっていく。
■第2部『「はやぶさ」からの贈り物』 太陽系のタイムカプセルを手に入れた
カプセルには多数のイトカワの微粒子が収められていた。どのような分析が進められ、何がわかってきているのだろうか。
■第3部『C型小惑星に向かう「はやぶさ2」』 動き出した「はやぶさ」後継ミッション
イトカワとは異なるタイプの小惑星へ向かい探査とサンプル採取を行う、第2の「はやぶさ」計画が動き始めている。
■第4部『燃え上がる「はやぶさ」』 史上最も愛された国民的探査機
日本中で一大ブームとなった「はやぶさ」。関連グッズや映画化、サポーターたちのファン活動を振り返る。
■第5部『「はやぶさ」が残してくれたもの』 2館のプラネタリウム上映から始まった渾身の映像詩
プラネタリウム番組「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」の監督である上坂浩光氏が、制作のきっかけからオーストラリアで迎えた大気圏突入、帰還バージョン制作まで、「はやぶさ」への思いを語る。
■
7年の軌跡
(提供/JAXA)
■
微粒子を分析
(提供/JAXA)
■
「はやぶさ2」
(イラスト/池下章裕)
■
ブームに沸いた1年
(撮影/しきしまふげん)
■
上坂浩光監督独白
近代学問の基礎を築いたイスラム世界の天文学 Part2 廣瀬 匠

先月号では天文台と共に名声も埋もれてしまった天文学者ウルグ・ベグを紹介したが、今回は後世に残る業績を残した二人の学者を紹介しよう。彼らのようなイスラムの知識人がいなければ古代ギリシャの英知さえも埋もれたかもしれないこと、また彼らが単なる「保存」以上の役割を果たしたことがわかるはずだ。

三脚だけで天体の追尾撮影ができる 星を追うカメラ「ペンタックス O-GPS1 with K-5&K-r」

ペンタックスから、追尾撮影の常識を覆すアイテムが登場した。O-GPS1は一眼レフ用のGPSユニットだが、カメラの撮像素子を動かすことで追尾撮影を行う機能が搭載されたという。その実力はいかなるものか、緊急レポートをお届けしよう。

今月の視天「小惑星Medeaの影/冥王星による恒星食の予報」 早水 勉
パオナビ 震災復興支援プロジェクトレポート「天文ファンが今、復興に向けてできること」
■
「はやぶさ」を振り返る
(提供/はやぶさ大型映像
制作委員会)
■
イスラム天文学の星座絵
■
三脚だけで追尾撮影
■
被災地で
プラネタリウムの宅配
(提供/東京モバイル
プラネタリウム)

News Watch

★コーナー連載


お詫びと訂正


星ナビ.comトップページへ