月刊星ナビ 2008年5月号

定価:822円(税込) 送料:150円

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2008年5月号 表紙

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銀河の真下に立つ オーストラリア1700kmの旅 写真・文/川村 晶

国内で見る銀河中心方向は、南中時でも南の空の低いところにあり、そこからしだいに淡く暗くなりながら北の空へとつながっていくだけだ。しかし、実際には銀河中心方向から地平線下の南側にも銀河はつながっていて、銀河は地球をぐるりと取り巻いている。銀河中心がきっちり天頂に来るところに行って、エッジオンの系外銀河を望遠鏡も使わずに間近に見ているような光景を見るために、オーストラリアへと旅立った。

SDで復活 ボーグ125SD レポート/川村 晶+編集部

トミーテックからボーグ125SDが発売になった。口径125mmのSDアポクロマートレンズを採用した屈折望遠鏡鏡筒だ。ここしばらくは小型機中心の開発が続き、大口径機の新規リリースがなかっただけに要注目の機種といえるだろう。光学系の製造、調整がハイエンド向け望遠鏡を製造するペンタックスの関連企業と公表されていることも話題となっている。見え味と天体撮影適正をレポート。

太陽系外縁部を散らかしたのは誰だ?「惑星X」

海王星軌道よりもずっと外側に「惑星X」が存在すると予言され話題となった。太陽系外縁部には、海王星の影響では説明がつきにくい軌道をもつ小さな天体が散らかっている。その原因には諸説あるが、未知の惑星があるとすると辻褄が合うというのだ。はたして太陽系外縁部を散らかした容疑者Xは惑星なのだろうか。

矢印が星へ導く セレストロン スカイスカウト レポート/沼澤茂美

目的の天体がどこにあるのか? また、今見ている天体はどういう天体なのか? スカイスカウトはそんな疑問に簡単に答えてくれる画期的なフィールドアイテムだ。ビギナーが星座や天体を楽しみながら覚えるのに有用なだけでなく、星空観望エキスパートにとっても計り知れない魅力を持っている。

星界一受けたい画像処理講座 ステライメージ Ver.6発売直前β版レポ 古庄 歩
系外惑星を探れ!番外編 系外惑星研究 この3年間と、これからの3年間 井田 茂
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真上に銀河中心部を見よう
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ボーグ125SDを試す
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スカイスカウトで星空案内
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これからの系外惑星探査(c)CNES 2006-D.Ducros
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銀河系を外から見る

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