月刊星ナビ 2008年1月号

特別定価:822円(税込) 送料:150円

この号には、「宮城隆史氏による盗用画像」を掲載したページがあります。ご購入の際には以下の弊社報告文をご一読いただき、内容をご了承いただけますようお願いいたします。
宮城(下地)隆史による画像盗用事件の顛末(2010年10月20日発表)

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2008年1月号 表紙

表紙画像:クリックで拡大

いきなり肉眼彗星 17P/ホームズ彗星 大バースト

10月24日、前日までわずか17等級の明るさだった17P/ホームズ彗星が、突然に大バーストを起こし、たった十数時間のうちに3等級を超え、一気に数十万倍もの明るさになった。彗星観測史上最大級ともいえる今回のホームズ彗星の大バーストは、現代のインターネットを通じて瞬く間に知れ渡り、多くの人がその特異な姿を存分に眺めることとなった。各地で捉えられた画像を交え、ホームズ彗星バーストからの明るさや形の変化を追う。115年前の大バースト時の画像と当時の検証記事も必見。

月上空100kmからの大パノラマ 「かぐや」ハイビジョンで月を撮る 解説 白尾元理/画像提供 JAXA/NHK

9月14日に打ち上げられた「かぐや」は順調に飛行し、現在は搭載された14の科学機器の初期機能を確認している段階。12月下旬から本格的な観測がはじまる。その前に稼働を始めたのは、ハイビジョンカメラである。月に向かう途中の9月29日、地球から11万kmの距離から五日月形の地球の画像を送ってきたのを初めとして、10月28日からは月面の動画撮影を開始した。「地球の出」「地球の入り」や各地のクレーターなど、月からの美しい映像を一挙公開。

デジタル一眼レフカメラで彗星を捜す(後編) テリー・ラブジョイ

ラブジョイ彗星の発見者・テリー・ラブジョイ氏が、自らの探索方法を大公開。前編では、彗星に興味を持つようになったきっかけや、眼視や銀塩写真で彗星捜索、そしてデジタル一眼レフカメラを用いて彗星捜索を始めるまでを紹介。その後、いくつかの落胆やニアミスを経て、ようやく最初のラブジョイ彗星(C/2007E2)を発見。それまでの経緯や、2個目の彗星発見への道のり、新しく導入した機材などについて語る。

検証「ふたご群21世紀消滅説」の真偽 解説/佐藤幹哉

2007年の極大は12月14日宵〜15日未明。月明かり無し、夜半ピーク、週末観測と条件最高がそろった。そんなふたご座流星群は毎年安定して活動を続けている、実力では年間No.1の流星群だ。しかし、かつて「21世紀には見られなくなる」という話があったのを覚えているだろうか? 21世紀になって、6年が過ぎた今、出現数は減少傾向にあるどころか、逆に増加しているようにも思える。天文ファンの間で、ある種の都市伝説のようになった「21世紀消滅説」は本当なのか? ふたご座流星群の流星体の軌道進化を論じながら考察しよう。

プラネタリウムでクリスマス 2007

ロマンチックなコンサート? それともサンタクロースの解説? 満天の星空を眺めながら音楽に酔いしれたり、サンタクロースに星のお話をしてもらったり……プラネタリウムならではのユニークなイベントが集まりました。すぐに定員になってしまうイベントも多いので、予約はお早めに!

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ホームズ彗星の変化を追う
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「かぐや」月を撮る
提供/JAXA/NHK
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デジカメで彗星を探す(後編)
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市議会議員がサーチライト規制
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スターウォッチング in 赤城開催

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