月刊星ナビ 2006年11月号

定価:761円(税込)  送料:150円

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2006年11月号 表紙

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よくわかる惑星の定義

冥王星が惑星ではなくなったが、国際天文学連合は冥王星を外すために討議をしていたわけではない。なぜ「惑星の定義」が必要だったのか、これからの太陽系の概念はどう変わるのか、ドワーフプラネットとは何か、そして学術用語や教科書の問題まで、「惑星の定義」の真意を先月号に引き続き再び掘り下げる。

国内では26年後までチャンスなし 11月9日朝 水星の日面通過 解説/佐藤幹哉 現象データ提供/相馬 充(国立天文台)

11月9日朝は、約3年半ぶりに水星が太陽面上を横切る「水星の日面通過」が起こる。今回を逃すと、日本では26年後まで観測することができない。また今回よりも太陽面に深く入り込む現象となると、国内では46年後の2052年まで待たなければならない。この現象の意味を考えながら、「黒い水星」を見る貴重な観測チャンスに臨んでみよう。

実販19万円台の堅牢な中型赤道儀 ケンコースカイエクスプローラーEQ6PRO 構成/川村 晶+編集部

光学製品の総合商社であるケンコーから、新たな天文アイテムが登場した。昨年に発売されたスカイエクスプローラー赤道儀の上級機にあたり、より大型のスカイエクスプローラーEQ6PRO赤道儀である。両軸にステッピングモーターのモータードライブを内蔵し、対恒星時800倍速の天体自動導入機能を組み込んだ中型赤道儀だ。さて、その使用感は?

ロングラン決定! プラネタリウム番組 KAGAYA「銀河鉄道の夜」

デジタルファインアートの巨匠KAGAYAによるプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」の勢いが止まらない。6月中旬から投影を行っている、東京池袋のサンシャインスターライトドーム“満天”には連日長蛇の列ができ、館オープン以来初のロングランが決定した。まだ見ていない人はこのチャンスを逃さず、見に行った人も、今一度銀河鉄道に乗り込んで、ジョバンニとカムパネルラの見た景色を体感しに行こう。

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惑星の定義
(c)IAU/Martin Kornmesser
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水星の日面通過
(c)SOHO/MDI(ESA&NASA)
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ケンコーEQ6PRO
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銀河鉄道の夜
(c)KAGAYAスタジオ

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