月刊星ナビ 2006年10月号

定価:761円(税込) 送料:150円

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2006年10月号 表紙

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速報! 再編された太陽系 廣瀬 匠+編集部

2006年は天文学史に残る年となるだろう。国際天文学連合の第26回総会で、「太陽系における惑星の定義」が承認された。太陽系の惑星はこれまで9個とされてきたが、今後は冥王星を除く8個となる。しかし、惑星が減っても太陽系が小さくなってしまうわけではない。冥王星は「太陽系の最果て」としての役割を終えて、さらに遠くへと広がる「小天体の群れ」を代表する存在として認識されなおしたのだ。惑星定義改編の経緯の、速報レポートをお届けする。

星ナビ機材セレクション スペシャル 一家に一台ドブソニアン 川村 晶+編集部

澄んだ星空が期待できる秋がやってきた。秋の星空には、見応えある天体がいくつも隠れている。そうした天体をひとつひとつ天体望遠鏡で見つけ出し、眺めていくのも楽しい。そんなとき、活躍するのが大口径天体望遠鏡。しかし「大きな望遠鏡は扱いがたいへん……」と、心配な人もいることだろう。そこでお勧めなのが、扱いも簡単で、安価なメーカー製が何種類も発売されているドブソニアンだ。今回は国際光器の「ホワイティドブ」、笠井トレーディングの「銀次」、ミードの「ライトブリッジ」の3機種を紹介。格安大口径で宇宙がますます近くなる!

星と芸術 −天体写真はアートとなり得るか− 協力/清里フォトアートミュージアム

無数の星と時間と空間が無限に広がる宇宙を前に「記録」ではなく「アート」としての天体写真は、はたして存在し得るのだろうか? 山梨県の清里フォトアートミュージアムで開かれている「はじめての宇宙の歩き方」を誌上紹介しながら、この命題を考えてみることにしよう。

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速報!太陽系再編の顛末
(c)NASA/JPL
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今、ドブソニアンが熱い!
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星と芸術 天体写真芸術論
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天体写真家・藤井旭さん初講演会

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