月刊星ナビ 2006年7月号

定価:761円(税込) 送料:150円

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2006年7月号 表紙

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観測シーズン真っ最中! 木星大赤斑&赤斑Jr. の謎 解説/田部一志(月惑星研究会)

言わずと知られた、太陽系で最も大きく、最も観測しやすい惑星・木星。宵の中天に輝くその威厳ある姿からギリシャでは大神Zeus、ローマではJove、英語圏ではJupiterと呼ばれている。肉眼でもおもしろいが、望遠鏡で見ればさらに興味深い。木星大気の巨大な渦には疑問も渦巻く。どうして赤い色をしているのだろうか? そもそもいつからそこにあるのか? 最近話題の永続白斑BAとは? 今宵の木星、そして観測と探査の歴史から斑点とその色の謎に迫ってみよう。

星ナビ 機材セレクション ケンコー NEW KDSシリーズ レポート/川村 晶

ケンコーから、小型経緯台式アクロマート屈折望遠鏡のNEW KDSシリーズ2機種が発売となる。いずれも対物レンズの口径は63mmで、焦点距離が540mmのNEW KDS 63-540と、800mmのNEW KDS 63-800である。両機種ともレンズは眼視観望を重視した最新設計で、直進ヘリコイド式の接眼部を持つ。ウォームホイルによる両軸全周微動も備えたコンパクトな経緯台に、アルミの2段伸縮式三脚が標準で付属。いずれもファインダーとアイピース2本が付属したオールインワンパックで、購入すればすぐに使えるセットでの販売だ。さて、その見え味は?

まんがで読むギリシア神話劇場 番外編「アリオンといるか」 藤井龍二

あのミウミウが帰ってきた! 4年間の連載を惜しまれつつ終えた、ギリシア神話まんがの番外編が登場。アルゴ船の冒険から半年、神の使い・ミウミウは音楽家オルフェウスのもとを訪ねます。アポロン主催の音楽祭へ向かった二人が出会ったのは……? 古代ギリシャの世界へ飛び込もう!

デジタルフォト最前線 キヤノン EOS 30D レポート/星ナビデジカメ実験隊 機材協力/キヤノンマーケティングジャパン株式会社

EOS20Daという天体向き派生モデルも生み出したキヤノンのデジタル一眼レフEOS20Dの後継機となるEOS30Dが発売になっている。高感度設定時や長時間露光での低ノイズな画像に定評のあるキヤノン製CMOSセンサーを継承しつつ、液晶モニタをより大型化したミドルレンジクラスのニューモデルだ。ノイズの比較など、天体写真適正をさっそくテストした。


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