月刊星ナビ 2006年3月号

定価:761円(税込) 送料:150円

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2006年3月号 表紙

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今が観測のチャンス 木星・土星の細部に迫れ!

巨大ガス惑星の木星・土星が夜空に君臨している。今春、土星と木星の南中時刻の差は、およそ6時間。ほどよい時間差で夜半前は土星、夜半後は木星、とふたつの大惑星をじっくりと観測することが可能だ。日々望遠鏡を向けて観察眼を養い、さらにカメラで撮像し、その細部にせまる画像処理テクニックをマスターすれば、驚くほど変化に富んだ世界が手に取るように見えてくる。撮影したくなった人には、ウェブカメラ&Registaxの組み合わせと、冷却CCDカメラ&ステライメージ5の組み合わせによる惑星画像処理テクニックを公開。接近時に撮りためた火星や、木星・土星の処理に役立てたい。この春はひと晩じゅう惑星を追いかけよう。

デジタル一眼レフで復活したイプシロン光学系 タカハシε-180ED レポート/西條善弘

広く、明るく、シャープで平坦な写野を持つε(イプシロン)光学系は、高橋製作所オリジナルのアストロカメラだ。デジタル一眼レフの普及で、明るい光学系が再び求められるようになった現在、かつて天体写真シーンで一時代を築き上げたε光学系がデジタル向きに設計を見直され、F2.8というシリーズ最速の明るさで復活した。注目のε-180EDの最新レポート。

2006年3月29日 リビア、エジプト、トルコ最長4分超の皆既日食 最終案内

ここ数年では、トップクラスの好条件である皆既日食が、3月29日に起こる。日本国内では関連する部分日食も見ることはできないが、リビア、エジプト、トルコなど、最大食のポイントに近い地域の皆既帯内では、4分前後の皆既を楽しめる。この皆既帯に向かう観測ツアーの申し込み期限もあとわずか。皆既日食に出かけようという人は、いよいよ最終決断を下そう。やみくも天文同好会特別書き下ろし4コマ収録。

デジタルフォト最前線 ニコンD200 レポート/古庄 歩

昨年末に満を持して発売され、話題沸騰のニコンの戦略機D200。ハイアマチュアが待ち望んでいたモデルだけに発売初日から売り切れ続出の人気ぶりだ。天体写真分野へのアピールでは他社に遅れをとっていたニコンだが、D200の登場で挽回なるか。惚れ込むに値する高品位・多機能な最新機種を、さっそく冬の星空の下に持ち込み、じっくりと撮影してみた。
機材協力/株式会社ニコン、ニコンカメラ販売株式会社


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