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冬場の天体観察に最適、人型にデザインした寝袋
「ヒューマノイドスリーピングバッグ」ベージュ/ブラウン、グレー/イエロー
アストロアーツオンラインショップ 価格 各8,085円(税込)
2009年10月23日
紅葉前線が日本列島を南下するとともに秋からが深まってきました。深夜の天体観測には厳しい季節です。今回は人型デザインの寝袋「ヒューマノイドスリーピングバッグ」を紹介。マミー型の寝袋と違って窮屈感がなく、とくに流星観測には最適の防寒着です。
店員:朝夕かなり冷えるようになって、夜間の天体観察は辛くなってきました。さっそくですが、今月は何を紹介しましょうか?
店長:今月は本誌でお馴染みakira-kさんに紹介してもらった「ヒューマノイドスリーピングバッグ」を取り上げよう。
店員:スリーピングバッグというと“寝袋”のことですよね?
店長:そうだな。とりあえずワシが試しに着てみるとするか。えーと、こうしてファスナーを降ろして足をいれてと。入らなかったらどうしようかと思ったけれど、なんとかワシのウエストでも大丈夫そうだな。あとは手を通してファスナーを上げる……。
店員:なんだか宇宙服みたいですね。
店長:足先は出口がないので歩きにくいけど、手の部分はファスナーが付いているから自由に手を使えるな。キャンプで使っている寝袋は、少し窮屈なことがあってよく眠れない時があるけど、これは手足を伸ばせるから大丈夫そうだ。
店員:これを着てベンチや地面にマットを敷きゴロリと横になって、満天の星空を見るのもよさそうですね。とくに流星観測には最適ではないですか?
店長:中学生の時、学校の校庭で横になってみんなと流星観測をしたことを思い出すなぁ。楽しかった思い出のひとつだよ。
店員:これから大出現の記憶が残る「しし座γ流星群」、それに三大流星群のひとつ「ふたご座α流星群」と続きますからね。寒いですがこれを着て頑張って観測しましょう。
(星ナビ2008年12月号の記事より抜粋、一部編集しました)
「ヒューマノイドスリーピングバッグ」
販売元:ビーズ株式会社
マミー型のシェラフの窮屈感を解消し、人型にデザインした寝袋。寝袋本体に手足を独自に設計することで、着たままの状態で身動きが可能に。寒い季節の天体観測に最適。車のなかで寝る場合にも使えます。色は「ベージュ/ブラウン」「グレー/イエロー」の2バージョン。
[仕様]
身長:約150〜185cmに対応 / ウエスト:約100cmまで対応 / 重量:830g / 快適使用温度:5〜10度以上(10度以上はベンチレーターで調整) / 収納サイズ:高さ 約1350mm前後×直径 約200mm前後 / 材質:ポリエステル(表地)・ポリエステル、ホローファイバー(中綿)・ポリエステル(裏地) / 付属品:専用バッグ

ヒューマノイドスリーピングバッグを着て流星観測をしているイメージ。保温性は高いが、とくに気温が低い場合には毛布やキャンプマットなども利用したい。

手の部分はファスナー付きで、手を自由に使えるので便利。足はファスナーはないので少し動きにくくなる。転倒しないように注意しよう。

前面のファスナーは内側からも外側から閉開が可能な両面スライダーを採用。スライダーは3つあり、必要部のみの開封でき、内部の蒸れを解消するベンチレーターの役割を果たす。

コンプレッション(圧縮)機能を装備した専用のキャリングバッグが付属。4方向の収縮可能なベルトをを締め上げることで、直径20cm、高さ35cmくらいまで小さくできる。