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彗星観測に必須のデータ集

「彗星年表2006」

発行:東亜天文学会彗星課
A4判 78ページ

価格:2,160円(税込)  送料:400円

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2006年に出現する周期彗星と観測できる約50個の彗星を集めた東亜天文学会彗星課発行のデータ集。巻末には関 勉さんの「私の彗星発見記(No.4)〜「池谷・関彗星」の発見から41年」を収録。

「彗星年表2006」推薦の言葉

天体観測家:門田 健一

神出鬼没の代名詞として知られるホウキ星は、突然現われて宇宙の彼方へ消え去りますが、その中には惑星のように太陽の回りを巡る仲間がたくさんいます。これらは周期彗星と呼ばれ、計算によって未来を占うことができます。

彗星年表は、2006年に出現する周期彗星と観測可能な彗星を50個ほど集めたデータ集です。コメットハンターで知られる関勉氏の監修で、軌道計算の名手・村岡健治氏の予報軌道と、位置や明るさを計算した表をまとめたものです。数字ばかりの本に見えますが、そこには彗星の神秘的な振る舞いが隠されています。データの行間を読んで明るさを予想し、実際に望遠鏡を向けてみると、彗星に対する興味が一気に高まります。巻末には、短編ながら関勉氏の発見記が綴られ、ホウキ星に対する熱烈な想いを実感できます。

出現が待ち遠しく、明るさや長い尾に一喜一憂する天文ファンのハートを掴んで離さないホウキ星。夜空を駆け巡るのは周期彗星ばかりでなく、突然に新彗星が出現します。運命の彗星に出会えると、天文ライフはドラマティックなハッピーエンド。増光、減光、再発見など、意外性に満ち溢れた観測や発見のドラマに、あなたも参加してみませんか?