保存・印刷 - よくある質問と回答

印刷時に視野円や写野角の位置がずれることがある(2019/05/31掲載)

星図の印刷プレビュー時や印刷結果で視野円や写野角の位置がずれてしまいます。

暫定策として、表示を「赤道座標」に固定してください。

この問題はWindows側の複数の設定に依存しており、対応策を調査中です。下記手順で表示位置を「赤道座標」に固定することで暫定的に回避できます。

  1. 「観測」メニューから「視野円」または「写野角」を選択し、ダイアログを表示します。
  2. 「視野円の固定」または「写野角の固定」で「赤道座標」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
  
   

精細星図モードで印刷するとハングアップまたは強制終了する

精細星図モードで印刷するとハングアップまたは強制終了します。

ステラナビゲータ11では「Direct3D」というWindowsの機能を使って星図を描画しており、印刷時にもDirect3Dを使っています。ここで、精細星図モードの場合には解像度の大きな画像を描画しようとするため、問題が生じることがあります。

お使いのグラフィックカードに対応する最新のグラフィックドライバをダウンロード・インストールしていただき、問題が解決するかどうかご確認ください。

※グラフィックドライバを最新の状態にしてもステラナビゲータ11の星図が正常に印刷できない場合には、以下をお試しください。

印刷時に使うテクスチャのサイズを制限する

グラフィックドライバを最新の状態にしてもステラナビゲータで「精細星図」の印刷が正常にできない場合には、以下の手順でDirect3Dで使われる印刷用テクスチャのサイズを制限するレジストリファイルを使い、正常に印刷できるかどうかご確認ください。

※ご注意

念のためレジストリ変更を行っていただく前にはWindowsの「復元ポイント」を作成して頂き、万が一お客様のPCに問題が生じた場合には「システムの復元」を行ってください。

  1. ステラナビゲータを終了しておきます。
  2. 下記リンク先にある「sn11_print.zip」ファイルをダウンロードし、Windowsのデスクトップに保存します。

    【ファイルダウンロード:sn11_print.zip(2KB)】

  3. 保存した「sn11_print.zip」ファイルを展開します。
  4. 展開すると「sn11_print」というフォルダが新たに作られますので、このフォルダの中にある「print_8192.reg」というファイルをダブルクリックします。(「ユーザーアカウント制御」の画面が出た場合には実行を「許可」または「続行」してください。)
    ※これで印刷用テクスチャサイズが最大8192ピクセルに制限されるようになります。
  5. レジストリの追加を確認するダイアログが開きますので、[はい]をクリックします。
  6. これで必要なレジストリが追加されますので、ステラナビゲータを起動して「精細星図」の印刷が正常に行われるかどうかをご確認ください。
  7. これでも正常に印刷できない場合には、手順4.?6.と同様にして「sn11_print」フォルダ内にある「print_4096.reg」→「print_2048.reg」→「print_1024.reg」→「print_512.reg」の順に、「.regファイルをダブルクリックしてから印刷」を繰り返しお試しください。

なお、上記の手順で設定したレジストリを元の状態に戻すには、手順4.の「sn11_print」フォルダ内にある「print_normal.reg」をダブルクリックしてください。


上記をお試しいただいても改善しない場合は、アストロアーツ ユーザーサポート係までお問い合わせください。