天体画像処理ソフト ステライメージ8

よくある質問と回答(FAQ)

「詳細編集モード」で画像を処理するためのメモリはどれくらい必要か?

質問

「詳細編集モード」で画像を処理するためのメモリはどれくらい必要ですか?

回答

PCの推奨環境については仕様ページをご参照ください。

「詳細編集モード」でRAW画像を扱う場合、画像サイズによって1枚ごとの使用メモリが異なり、快適に処理できる枚数に制限が出てきます。

画像サイズ 画像1枚のメモリサイズ
(画像表示用のメモリ含む)
最低限必要な
空きメモリ
1200万画素 320MB 1GB 以上
1800万画素 480MB 1GB 以上
2400万画素 640MB 2GB 以上
3600万画素 950MB 2GB 以上
4800万画素 1240MB 4GB 以上

※上記のメモリサイズはカラー画像の場合で、モノクロの場合、画像1枚のメモリサイズはこの表の3分の1となります

上記の「最低限必要なパソコンの物理メモリサイズ」は、ステライメージで画像1枚を開くとした場合に必要な PC の搭載メモリ容量の目安です。(OS 本体や他のソフトウェアなどが使用するメモリも考慮した参考値です。)実際の画像処理では複数枚の画像を同時に表示することが多いため、快適な動作には少なくともこの2〜8倍程度のメモリが必要になります。

32bit OS の場合は、OS が認識できるメモリが最大 4GB までと制限されているため、これ以上のメモリを搭載しても使うことはできません。4GB 以上のメモリを搭載してステライメージを快適にお使いいただくためには、64bit 版の Windows で 64bit 版のステライメージを使うことを強く推奨します。

ステライメージで利用可能な物理メモリが不足した場合も処理を続行することは可能ですが、その場合にはハードディスク上に作成した一時ファイルを「仮想記憶」として使うため、処理速度が極端に遅くなります。

【参考】

以下の式で必要なメモリサイズを求めることができます。

  • カラー画像の場合:
    必要メモリ(バイト)= 縦(ピクセル)× 横(ピクセル)× 4 × 2 × 3

  • モノクロ画像の場合:
    必要メモリ(バイト)= 縦(ピクセル)× 横(ピクセル)× 4 × 2