オリンパス C-4040ZOOMによる池谷・張彗星(C/2002 C1)

オリンパス C-4040ZOOM + タカハシ FC-100

長野県松本市 北野 宏治 さんからの投稿画像です。
3月4日夕方の池谷・張彗星です。オリンパスCAMEDIA C-4040ZOOMの最長露出時間は16秒ですが、コンポジット等の画像処理でバックグラウンドに埋もれそうな淡い尾を描出できています。

C-4040ZOOMによる池谷・張彗星

■撮像データ
撮影時刻:2002年3月4日 19時07分〜12分
16秒露出を5コマコンポジット
撮影地:長野県松本市
タカハシ FC-100(fl=800mm) + LV25mm
オリンパス C-4040ZOOM(広角端、合成fl=227mm、感度:ISO400相当、ノイズリダクションON)
EM-200赤道儀で恒星時追尾
3×3ソフトビニング、加算コンポジット、レベル調整、周辺減光補正、Lab色彩調整、トーンカーブ調整

■撮影者コメント(抜粋)
撮影地は市街地で近くにはインターチェンジやゴルフ練習場があり、かなり光害があります。そのため画像のバックはかなり明るいのですが、それに負けないほど彗星が明るくなってきました。
イオンテイルは淡いのですが、視野からはみ出すほど伸びています。接眼レンズをのぞいた時の視野が約1.5度;、ケラレなどがあるので写っている範囲は1.4度;くらいと考えられます。眼視でも視野3分の1くらいの長さの淡い尾が確認できました。
モノクロ画像はこちら


デジカメ実験隊がゆく


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