AstroArts Topics

機材・グッズ

より大きく、より見やすく 星ナビが大判化

2018/12/05
月刊「星ナビ」が2019年1月号から大きくなりました。縦に17mm伸びて画像や図版が見やすく、文字も大きくして読みやすくなりました。

星ナビ1月号は「ゆく年来る年」と「星空ハンドブック2019」

2018/12/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年1月号は、12月5日(水)発売です。より読みやすく、写真を大きく掲載するため、この号より大判化しています。特集「星のゆく年来る年」で2018年の天文イベントを振り返り、新しい年を迎える準備をしましょう。持ち運びしやすく星見や撮影におすすめの「星空ハンドブック2019」が付録です。

DVD-VIDEO/ROM付きムック「アストロガイド 星空年鑑 2019」予約受付開始

2018/11/15
2019年の天文現象や星空の様子を紹介したオールカラーのムック。プラネタリウム番組5作品やシミュレーションソフト付き。価格2,700円。予約特典「カレンダー」「ハンドブック」付。

星ナビ12月号は「星のアプリ」と「星空カレンダー2019」

2018/11/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年12月号は、11月5日(月)発売です。観望や撮影で、スマホやタブレットで便利に使えるアプリを特集しました。晩秋から冬にかけて訪れる流星群の季節には、流星のスペクトル撮影がおすすめ。毎年好評の「星空カレンダー2019」も付いてます!

「世界の星絶景」シリーズ第5弾の魅力

2018/10/24
星ナビ11月号では、ハワイにベネズエラ、サハラ、オーストラリア、カリフォルニア、ドイツのバイエルン…世界のユニークな風景と美しい星空を楽しめる人気シリーズ「世界の星絶景」第5弾を掲載しています。

星ナビ11月号は「世界の星絶景5」と「NASA設立60年」

2018/10/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年11月号は、10月5日(金)発売です。6名の作家が、自分だけの夜空を探して見つけた星絶景をお届けします。そして今年はNASAの設立から60年。人々を熱狂させてきた成果を振り返りました。「天文学の明治維新」後編では、今に続く日本の近代天文学の歩みを紹介しています。

星ナビ10月号は「KAGAYAさんのような写真を撮りたい」

2018/09/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年10月号は、9月5日(水)発売です。プラネタリウム映像作品やSNSで美しい星空を発表し続けているKAGAYAさん。多くの人が憧れるすばらしい写真のヒミツに、特集と付録で迫ります。機材レポートは手軽な3cmクラスの防振双眼鏡、そして西郷どんブームに乗った「天文学の明治維新」です。

星ナビ9月号は「秋・冬の美しい星座写真」と「惑星動画の画像処理」

2018/08/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年9月号は、8月4日(土)発売です。惑星の夏も後半戦。撮りためたデータを「作品」にするテクニックを紹介しています。秋になったら、神話に彩られた星座たちの物語を美しい構図で撮ってみましょう。ぎょしゃ座を突っ切るジャコビニ・チンナー彗星も楽しみです。

「OKグーグル」で、火星がどこに見えるか聞いてみよう

2018/07/26
話しかけるだけで星空について教えてくれる「星空ナビ」のGoogleアシスタント版が、アストロアーツからリリースされました。「OKグーグル、星空ナビを使って火星が見える方向を教えて」、星空のことは何でも「OKグーグル」で聞いてみましょう。

豪華ダブル付録!星ナビ8月号で「火星の夏」

2018/07/20
星ナビ8月号は火星接近を前に、「火星模様早見」工作セットと、小冊子「やみくも天文同好会の火星観望会」のダブル付録でお届けしています。皆既月食との共演情報もお見逃しなく。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

電子書籍マーケットで「7月は夜空に注目!天体観測フェア」19日まで開催中

2018/07/12
「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに到着し、火星大接近や7月28日の皆既月食を控えて何かと星空の話題が多いこの夏、電子書籍マーケットでも天文関連フェアが展開されています。

星ナビ8月号は「豪華2大付録!一冊まるごと火星大接近」

2018/07/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年8月号は、7月5日(木)発売です。いよいよ迫る火星大接近。神話や歴史から、模様の観察ポイント、望遠鏡や撮影機材の選び方まで、さまざまな角度から火星の魅力を大特集!2大付録も活用して、いざ火星の夏へ。

火星大接近緊急対応「ステラナビゲータ10」の機能追加アップデータを公開

2018/07/02
天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ10」は、10.0kアップデータによって、地球に大接近している火星をさらに楽しめる機能が追加されました。太古の昔から人々を惹きつける赤い惑星、火星の大接近をシミュレーションでもお楽しみください。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0fにアップデート 惑星動画の処理がパワーアップ

2018/07/02
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。動画の対応フォーマットを追加し、フレームを自動的に評価選択してのコンポジットができるようになりました。惑星画像の処理に最適なスマートマルチバンド・シャープを搭載したほか、キヤノン、ソニーなど5機種のRAWデータ読み込みに対応しています。

「アレクサ、星空ナビで火星が見える時間を教えて」アレクサに星空を聞いてみよう

2018/06/12
星空の様子を知りたい時に、声で呼びかけるだけで答えてくれるAmazonアレクサ用スキル「星空ナビ」が、アストロアーツからリリースされました。星や星座、月、惑星、天の川など、星空のことは何でも聞いてみてください。

ステラショット1.5gアップデータ公開 QHY5IIIシリーズのオートガイダーに対応

2018/06/11
天体撮影ソフトウェア「ステラショット」をアップデートする「1.5gアップデータ」を公開しました。新たにQHY5IIIシリーズのモノクロ・オートガイダーに対応しました。

バーチャル火星儀ソフト「火星くるくる」FAQ更新

2018/06/08
シリアル番号入力後も起動のたびに入力を求められる問題について対処を掲載しました。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」FAQ更新

2018/06/07
コンポジットパネルのプレビュー表示が粗い件について掲載しました。

星ナビ7月号は「火星観測ハンドブック」と「赤い惑星の素顔」

2018/06/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年7月号は、6月5日(火)発売です。15年ぶりの大接近で盛り上がる火星。その観測データを付録のハンドブックで、CMOSカメラを使った撮影テクニックを連載で、そして惑星探査の最前線を大特集で…とあらゆる角度からお見せします。

星ナビ6月号は「惑星を見る・撮る」と「分子雲の強調処理」

2018/05/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年6月号は、5月2日(水)発売です。夕暮れの金星と夜更けの木星が、「惑星の夏」の到来を告げています。眼視派は火星の模様や極冠、木星の縞模様、土星の環の観察に、撮影派は日々進化する機材・ソフトを駆使して、撮影に挑戦してみてください。