AstroArts Topics

機材・グッズ

バーチャル火星儀ソフト「火星くるくる」FAQ更新

2018/06/08
シリアル番号入力後も起動のたびに入力を求められる問題について対処を掲載しました。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」FAQ更新

2018/06/07
コンポジットパネルのプレビュー表示が粗い件について掲載しました。

星ナビ7月号は「火星観測ハンドブック」と「赤い惑星の素顔」

2018/06/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年7月号は、6月5日(火)発売です。15年ぶりの大接近で盛り上がる火星。その観測データを付録のハンドブックで、CMOSカメラを使った撮影テクニックを連載で、そして惑星探査の最前線を大特集で…とあらゆる角度からお見せします。

星ナビ6月号は「惑星を見る・撮る」と「分子雲の強調処理」

2018/05/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年6月号は、5月2日(水)発売です。夕暮れの金星と夜更けの木星が、「惑星の夏」の到来を告げています。眼視派は火星の模様や極冠、木星の縞模様、土星の環の観察に、撮影派は日々進化する機材・ソフトを駆使して、撮影に挑戦してみてください。

PCで星空を楽しむソフト「ステラナビゲータ10」の10.0jアップデータを公開

2018/04/24
天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ10」の10.0jアップデータを公開しました。天体データの更新や操作性の改善のほか、ユーザーの皆様にお寄せいただいたご意見を反映して多数の修正を行っています。

星ナビ5月号は「天の川を撮る」と「新連載 エーゲ海の風」

2018/04/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年5月号は、4月5日(木)発売です。春から梅雨入り前にかけての数か月は、天の川を撮影するのに絶好の季節。撮影の合間に星座観望を楽しみたい人には新連載「エーゲ海の風」が、もっと深く宇宙の姿に迫りたい人には「Deepな天体写真」がおすすめです。

星ナビ4月号は「美しい星座写真」と「星空スキー」

2018/03/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年4月号は、3月5日(月)発売です。インパクト大の表紙は「エクストリーム星景写真」。本誌でその挑戦エピソードと作品をお楽しみください。「星座写真」を基本から案内する特集は、特別付録「定番構図集 春・夏編」と合わせて役立つ保存版です。

ステラショット1.5fアップデータ公開 キヤノン・ニコンのカメラ対応、オートガイドの安定性向上

2018/02/19
天体撮影ソフトウェア「ステラショット」をアップデートする「1.5fアップデータ」を公開しました。新たにキヤノン4機種とニコン1機種のカメラに対応し、オートガイドの安定性も向上しています。

天体写真撮影のトレンドがわかる「ステラショット」アンケートの結果

2018/02/06
昨年10月、天体撮影ソフト「ステラショット」をお使いいただいている方を対象にアンケート調査を行いました。年齢層や機材から天体写真撮影の傾向が見え、興味深いものになっています。

星ナビ3月号は「徹底比較!コンパクト赤道儀」と「新連載 Deepな天体写真」

2018/02/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年3月号は、2月5日(月)発売です。特集では星空・星景撮影の強い味方、コンパクト赤道儀4機種を徹底比較。新コーナー「Deepな天体写真」で宇宙の深淵を覗き込み、「宇宙の地平線の向こうに」最終回では私たちを作った「ゆらぎ」の正体に興奮しましょう。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

ステライメージ8.0eアップデータ公開

2018/01/17
天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ8」をアップデートする「8.0eアップデータ」を公開しました。8.0dでNikonのNEF形式ファイルが読み込めない場合がある問題を修正しています。

星ナビ2月号は「速報!ふたご座流星群」と「1月31日 皆既月食」

2018/01/09
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年2月号は、1月5日(金)発売です。2017年の最後を飾った「ふたご座流星群」と、2018年最初の大イベント「皆既月食」をクローズアップ。宇宙の始まりについて解説する連載「宇宙の地平線の向こうに」では火の玉宇宙の組成に迫ります。見る人も撮る人も、考える人にも満足の内容でお届けします。

一年分の星空情報をポケットに「iOS版 アストロガイド2018」新発売

2017/12/26
2018年の星空に関する情報をいつもポケットに入れて持ち歩ける「iOS版 アストロガイド2018」が発売されました。2回の皆既月食に15年ぶりの火星大接近など、今年も楽しみな天文現象が盛りだくさん。「iOS版 アストロガイド2018」で手軽に星空の情報をチェックできます。

ステラショット1.5eアップデータ公開

2017/12/22
天体撮影ソフトウェア「ステラショット」をアップデートする「1.5eアップデータ」を公開しました。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0dにアップデート 9機種のデジタルカメラRAWに対応

2017/12/11
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。新たにキヤノン、ニコン、オリンパス、ソニーの4社・9機種のRAWデータ読み込みに対応しています。

月刊「星ナビ」1月号より電子版がスタート!

2017/12/08
創刊から17年、月刊「星ナビ」電子版の配信が始まります。「星ナビ」1月号の配信は12月9日(土)から。

星ナビ1月号は「付録:星空ハンドブック2018」と「星のゆく年くる年」

2017/12/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年1月号は、12月5日(火)発売です。恒例の「星空ハンドブック2018」が大判になって登場。特集「星のゆく年くる年」で年の瀬を前に1年のできごとを記憶に刻みつつ、新しい1年の天文現象に想いをはせてください。人が宇宙の始まりを探ってきた歴史と、最先端の知見を解説する新連載も始まります。

DVD-VIDEO/ROM付きムック「アストロガイド 星空年鑑 2018」予約受付開始

2017/11/17
2018年の天文現象や星空のようすを紹介したオールカラーのムック。DVDビデオやシミュレーションソフト付き。価格2,700円。予約特典「カレンダー」「ハンドブック」付。

星ナビ12月号は「ふたご群を動画で撮る」と「速報 中性子星合体による重力波」

2017/11/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年12月号は、11月4日(土)発売です。皆既日食の撮影と画像処理テクニックの解説も最終回。作品が完成したら、今度はふたご座流星群がやってきます。動画での撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょう。ノーベル賞で盛り上がる重力波天文学の追い風となったニュースも速報でお伝えします。

「ステライメージ8」の回転アンシャープマスク処理を活用しよう

2017/10/24
新たに搭載された「回転アンシャープマスク」機能を使って皆既日食のコロナ画像の微細構造を再現する方法を、ステップごとに解説します。